ピカビア通信

アート、食べ物、音楽、映画、写真などについての雑記。

映画 サッカー

2011年04月19日 | 映画

 

ゲロゲロ少年Y登場。いつものように蕎麦屋でひっかけてすでにご機嫌である。開口一番「ペドロ.コスタのバンダの部屋返してもらいましたっけ?」。前に借りたDVDで、そのあまりに重い内容に、見てられないと確かに返したものだ。過去を振り返ると、Yに限らず100パーセントとは言わないが(DVD、CDに関しては100パーセント)借りたものは返している。そのことを言うとYは「おかしいな、ごみと一緒に捨てちゃったかな」と半ば諦め気味に言った。そして新たなDVDを差し出した。「これ見ますか?」と。

一つはグル.ダットというインド人監督の「渇き」と言う映画。勿論初耳。また、どこで見つけてきたのか、相変わらずの超マイナー映画を持ってきたものだ。インド映画なんて「踊るマハラジャ」ぐらいしか見てない。有名なサタジット.レイの「大地のうた」さえ見たことがないくらい、インドにはあまり関心がないのだ。そしてもう一つは、ストロー=ブユイレの「雲から抵抗へ」「あの彼らの出会い」という作品(DVDにこの二作品が収録)。これは知っているし、「あの彼らの出会い」は、初めてストローブー=ユイレに触れた(アテネフランセで)記念すべき作品でもある。二枚ともありがたく借りることにした。

 

「しかし、ウッチーもここまでやるとはね」(Y)と、突然サッカーの話題に。

「彼に関しては、本当お見それしましただよ」(私)

「チャンピオンズリーグのベストフォーですよ、あのパクチソンとマッチアップですよ、こんなことになるなんて一体誰が予想しました?」(Y)

「誰が予想したんだろうねえ」(私)

「あのフィジカルでしたからね」(Y)

「元々読みは良かったけど、あのフィジカルだったからねえ」(私)

「よくしたもので、ああいう環境で揉まれると強くなるんですね」(Y)

「やはり厳しい環境が重要ってことだね」(私)

「シャルケも国内では今一なのによくですよ、ラウールの存在が大きいのかな」(Y)

「まさにベテランがひっぱてると言う図式だね」(私)

「まあ、楽しみが増えてなによりです」(Y)

「そうでがすなあ」(私)

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