ピカビア通信

アート、食べ物、音楽、映画、写真などについての雑記。

ソッカ その後

2011年04月22日 | 食べ物

 

ヒヨコマメの粉で作る、例の「ファリナータ」或いは「ソッカ」、その後どうなったかというと、実は直ぐに作ったのだった。ネット上のレシピを参考に(と言っても材料は水、オリーブオイル、塩そしてヒヨコマメの粉だけ)まず第一号。これがまた偉く不味く、本当にこんな味なのかと疑問符だらけのソッカ(モドキ)であった。ニース情報でも、美味いところと美味くないところがあるらしいことは分かっていた。それにしてもだ、この味で美味くなる可能性はあるんだろうか、と絶望するような味だ。本物の味を知らないこういう時は困る。ひょっとすると、本場の味そのものが好みではないという可能性もあるからだ。いずれにしろ、これは絶対違うだろうという味なのは確かだ。

まだ、最初に溶いたものが余ってるのでそれを何とかしなくてはならない。焼き方もあるだろうが、少々パリッとしただけでは美味くなりそうにない。この単純な材料の何を変えればいいのか。ここで、ソッカについて書いていたあるブログの内容を思い出した。油っぽくて駄目だったようなことを書いてあったのだ。ということはオリーブオイルの量か。早速残りにオイルをたっぷり目に入れ焼いて見た。すると今度はまずまず食べらる状態になった。決して不味くはなかった。ただ、また食べたくなるほどの味ではないのも事実。まだまだソッカを巡る冒険は終わりそうにない。

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