・出先でお茶購入
↓
・飲みきれず家に持ち帰る
↓
・次に出かけるときのために保存
↓
・持って出るのを忘れる
↓
・(゜Д゜)ハッ!チキショー!
↓
※最初に戻る
それを繰り返した結果、家では写真のような状態に。学習能力無いんですね。一週間で一本増えていると見積もって、一番古いのはいったいいつのなのでしょう。あまり深く考えない方がよさそうです。時期も時期ですし。
こうして見ると、同じ銘柄を続けて買うのではなく、違った銘柄のお茶を買う傾向があることが窺えます。決定打がないということなのでしょうか。しかし、緑茶系が好みのようですね。または単にパッケージの緑色に惹かれているだけのような気もしますが。
また、左端の二本は同じ『伊右衛門』ですが、よく見るとボトルの形状が微妙に変わっています。出荷時期や地域によってちょっとずつ違っているんでしょうね。並べてみてはじめて気がつきました。しかし緑茶系の四本はパッケージのデザインが似てますね。品名は日本語(漢字)で縦書き。緑地に赤のワンポイントのアクセント。過去にどこかのメーカーがこのデザインで当りを出して、他のメーカーがあとに続いたということでしょうか。一体どれがオリジナルなのやら。
休日のペットボトルお茶観察、これにて終了。
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・飲みきれず家に持ち帰る
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・次に出かけるときのために保存
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・持って出るのを忘れる
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・(゜Д゜)ハッ!チキショー!
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それを繰り返した結果、家では写真のような状態に。学習能力無いんですね。一週間で一本増えていると見積もって、一番古いのはいったいいつのなのでしょう。あまり深く考えない方がよさそうです。時期も時期ですし。
こうして見ると、同じ銘柄を続けて買うのではなく、違った銘柄のお茶を買う傾向があることが窺えます。決定打がないということなのでしょうか。しかし、緑茶系が好みのようですね。または単にパッケージの緑色に惹かれているだけのような気もしますが。
また、左端の二本は同じ『伊右衛門』ですが、よく見るとボトルの形状が微妙に変わっています。出荷時期や地域によってちょっとずつ違っているんでしょうね。並べてみてはじめて気がつきました。しかし緑茶系の四本はパッケージのデザインが似てますね。品名は日本語(漢字)で縦書き。緑地に赤のワンポイントのアクセント。過去にどこかのメーカーがこのデザインで当りを出して、他のメーカーがあとに続いたということでしょうか。一体どれがオリジナルなのやら。
休日のペットボトルお茶観察、これにて終了。