ぴかりんの頭の中味

主に食べ歩きの記録。北海道室蘭市在住。

▲閉店【食】北味 [居酒屋@白老]

2012年12月10日 22時00分22秒 | 外食記録2012
▲閉店 後に『ラムナリ』がオープン [2020.7.7記]
北味(きたあじ?)[居酒屋@白老][食べログ]
2012.8.29(水)18:15入店(初)
注文 かき揚げせいろ 900円

 
・白老中心部の、『グランマ』、『聚楽』、『味の大王 大町店』などの飲食店が軒を連ねる商店街より、『ベスト電器』の角を折れて50mほど入った場所でひっそりと営業する居酒屋。「手打ちそばの味わえる店」との情報をたまたまネットで見つけ、「そんな店があったのか」と興味を持ち、行ってみることに。居酒屋なのでいきなり一人では入りにくい雰囲気ですが、覚悟を決めて突撃。
  
・店内はカウンター10席弱にこあがり数卓。スタッフは店主のオヤジさんを含む4名と、店の規模に比して多く感じましたが、この日は予約の宴会が入っていたので、それに対応するためだったのかもしれません。

・メニューは、そばが、かけ・せいろ600円より十種類。その他、通常の居酒屋メニューが各種。そばのみの注文も可能とのことで、『かき揚げせいろ(900円)』を単品で注文。
 
・細切りのそばは、適度な歯応えでよい喉越しです。通常の手打ちそばの店と比べても遜色なく、「本格派」という印象。考えてみると、「白老で手打ちそばの味わえる店」といっても頭に浮かばず、白老では貴重な店かもしれません。
 
・フワフワの食感のかき揚げの具材は、ほぼタマネギで占められています。甘いタマネギの味の他に、かすかにカニの薫りも感じられるような気がしましたが、これは気のせいかも。
 
・辛口のそばつゆと薬味の長ネギとワサビ。食後にそば湯は出てきませんでしたが、普段からつゆを飲み干す習慣は無いので特に気にならず。

  
[Canon PowerShot S100]
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【鉄】JR東追分駅(安平)前編

2012年12月10日 19時00分34秒 | 鉄道記録
JR東追分駅(安平)前編 撮影日 2011.6.9(木)[Yahoo!ロコ]
 
・こちらは安平町の北部に位置するJR駅。その駅前と跨線橋の様子。
 
・駅のそばには、線路を覆うシェルターが設置されています。吹雪の時などの退避用でしょうか。
 
・駅前からの眺め。ホームの向かい側には、駅舎とは異なる鉄道関連の小屋がたっています。
 
・階段を登ってホームへ。
 
・ホーム上の眺め。駅には2本の線路が走っています。

・北側の向かいのホームの様子。ひたすら畑が広がっています。
 
・駅名看板。両隣の駅は『川端』と『追分』。
 
・ホーム上の標識など。
 
・ホームの様子あれこれ。
 
・跨線橋の下のスペースは待合室を兼ねています。しかし、イスなどは置かれていません。
 
・『発車時刻表』と『普通運賃表』。

・周辺の路線図。
 
・跨線橋を渡ってみる。
 
・橋上からの両側の眺め。
 
・階段途中の窓の外に見えるのは一面の畑。
 
・階段を降りて向こう岸のホームへ。
(後編に続く)

[Canon EOS 50D + EF-S17-55IS, EF-S10-22, TAMRON A005]
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