秩父神社(秩父別)後編 参拝日 2011.7.9(土)[Yahoo!ロコ]
・道北の小さな街の旧村社参拝の後編。

・第三鳥居の奥にある石灯籠。傘部分が欠けており年季が入っています。支柱部分には「大正六年」(1917年)の文字が。

・大正10年(1921年)製の狛犬。ギョロ目でだんごっ鼻の特徴的な顔つき。

・別角度から見た狛犬。

・社の手前にたつ神門。しめ縄はかかっていません。

・社の正面より。その屋根の様子など。

・手水舎。

・古そうな水盤には「明治四十三稔」の文字。また手動式のポンプがついているので、こちらの水は井戸水のようです。

・社の脇にたつ神楽殿。

・社の前には手すり付きの階段も設置されていますが、わざわざ後付けする理由がよく分からず。

・拝殿前の鈴、社名額、賽銭箱など。

・拝殿前より参道を振り返る。

・社の脇へと周ってみる。

・その周囲がコンクリートでしっかり整備された『忠魂碑』。

・帰り道の参道の様子。

・『開村記念碑』

・表の碑文は判読できませんでしたが、裏の解説によると「秩父別町が生んだ偉大な文人 早川珍竹林 先生」なる人物を称える『俚謡碑』だそうです。
[Canon EOS 50D + EF-S17-55IS]
・道北の小さな街の旧村社参拝の後編。



・第三鳥居の奥にある石灯籠。傘部分が欠けており年季が入っています。支柱部分には「大正六年」(1917年)の文字が。



・大正10年(1921年)製の狛犬。ギョロ目でだんごっ鼻の特徴的な顔つき。




・別角度から見た狛犬。


・社の手前にたつ神門。しめ縄はかかっていません。


・社の正面より。その屋根の様子など。

・手水舎。


・古そうな水盤には「明治四十三稔」の文字。また手動式のポンプがついているので、こちらの水は井戸水のようです。

・社の脇にたつ神楽殿。

・社の前には手すり付きの階段も設置されていますが、わざわざ後付けする理由がよく分からず。



・拝殿前の鈴、社名額、賽銭箱など。

・拝殿前より参道を振り返る。



・社の脇へと周ってみる。


・その周囲がコンクリートでしっかり整備された『忠魂碑』。

・帰り道の参道の様子。


・『開村記念碑』


・表の碑文は判読できませんでしたが、裏の解説によると「秩父別町が生んだ偉大な文人 早川珍竹林 先生」なる人物を称える『俚謡碑』だそうです。
[Canon EOS 50D + EF-S17-55IS]