Моя Пицца(My Pizza)[洋食@ユジノサハリンスク(ロシア)]
2012.9.10(月)19:10入店(初)
注文 ?ルーブル
・ユジノサハリンスク滞在3日目の夕食の模様。

・今回函館市民オケ一行が案内されたのは、ユジノサハリンスク郊外の住宅街の中にあるお店。大きな看板などはかかっていないので、一見、飲食店であるかどうかも分からないような佇まいです。

・こぎれいな店内はイス席が5~6卓程度で、小さな店でした。

・料理の注文は既に済んでいるようで、一同が席に着くと、次から次へと料理が運ばれてきます。

・まず出てきたのは、キュウリとトマトとタマネギのサラダ。

・パンのような、ピザ生地のような不思議な料理。メイン料理が出てくる前に腹が膨れるのを怖れて手をつけず。食べた人の話によると、とてもニンニク臭いとのこと。

・ただのスープと思いきや、中に沈んでいたのはうどんのような麺でした。ベトナムのフォーに似た味わいですが、これもロシア料理なのでしょうか。スープは味わい深く、なかなか美味。

・ビールはあれこれ種類があるようでしたが、飲み口の軽い「アサヒ」でお願いしました。

・ドーン!と現れたミートピザ。実はこの皿が出てくるまで、何の料理の店だか分かっていませんでした。4人に1皿くらいの割合で出てきましたが、二切れも食べると、胃にズッシリときます。メニューによると、おそらく一枚400ルーブル(約1200円)前後の品。

・出てきた当初、何だか分かりませんでしたが、よくよく見てみると牛タンのようです。牛タンを食べるなんて日本人くらいだと思っていたので、これは意外な品でした。厚み約1cmの牛タンがてんこ盛りの、日本では考えられないような光景。他の料理でお腹がきつく、一切れくらいしか食べられず、残念。付属のソースはマヨネーズかと思いきや、辛いマスタード。

・一同、ほとんど手が止まったところで、ダメ押しのシーフードピザがドーン!と登場。味は申し分ないのですが、食べても食べても減らない感覚で、残さず食べきることはできませんでした。

・希望者には、食後、オシャレなポット(茶こし器)に入った紅茶が振る舞われました。

[Canon PowerShot S100]
2012.9.10(月)19:10入店(初)
注文 ?ルーブル
・ユジノサハリンスク滞在3日目の夕食の模様。


・今回函館市民オケ一行が案内されたのは、ユジノサハリンスク郊外の住宅街の中にあるお店。大きな看板などはかかっていないので、一見、飲食店であるかどうかも分からないような佇まいです。

・こぎれいな店内はイス席が5~6卓程度で、小さな店でした。

・料理の注文は既に済んでいるようで、一同が席に着くと、次から次へと料理が運ばれてきます。



・まず出てきたのは、キュウリとトマトとタマネギのサラダ。


・パンのような、ピザ生地のような不思議な料理。メイン料理が出てくる前に腹が膨れるのを怖れて手をつけず。食べた人の話によると、とてもニンニク臭いとのこと。



・ただのスープと思いきや、中に沈んでいたのはうどんのような麺でした。ベトナムのフォーに似た味わいですが、これもロシア料理なのでしょうか。スープは味わい深く、なかなか美味。


・ビールはあれこれ種類があるようでしたが、飲み口の軽い「アサヒ」でお願いしました。



・ドーン!と現れたミートピザ。実はこの皿が出てくるまで、何の料理の店だか分かっていませんでした。4人に1皿くらいの割合で出てきましたが、二切れも食べると、胃にズッシリときます。メニューによると、おそらく一枚400ルーブル(約1200円)前後の品。




・出てきた当初、何だか分かりませんでしたが、よくよく見てみると牛タンのようです。牛タンを食べるなんて日本人くらいだと思っていたので、これは意外な品でした。厚み約1cmの牛タンがてんこ盛りの、日本では考えられないような光景。他の料理でお腹がきつく、一切れくらいしか食べられず、残念。付属のソースはマヨネーズかと思いきや、辛いマスタード。


・一同、ほとんど手が止まったところで、ダメ押しのシーフードピザがドーン!と登場。味は申し分ないのですが、食べても食べても減らない感覚で、残さず食べきることはできませんでした。

・希望者には、食後、オシャレなポット(茶こし器)に入った紅茶が振る舞われました。

[Canon PowerShot S100]