▲閉店 いつの間にか閉店。後に『餃子の王将』が開店 [2020.8.17記]
焼肉 はねうし 伏見店 [焼肉@札幌][食べログ]
2018.10.21(日)11:45入店(初)
注文 生牛たん塩定食・2枚4切れ + サガリ・塩 計1922円

札幌市中央区南15条西18丁目を走る環状通沿いで営業する焼肉店。以前にはラーメン店が入っていた建物で、その隣では『らー麺 伏見』が営業中。

店に入るとスタッフのカワイイお姉さんがお出迎え。今時の雰囲気の店内はイス席約7卓にこあがり4卓。BGMはジャズ。店のスタッフは約2名で、先客1組が入店。

コンロはガス式になります。

先に出てくる定食にセットの漬物と焼肉のたれ。

ランチメニューは焼肉定食を中心に約7点。『生牛たん塩定食・2枚4切れ(1296円)』に『サガリ・塩(626円)』を足して注文。

生牛たんは厚みがありながらサクサクとした歯応えです。レモンをかけたり、味噌をつけたり、たれをつけたりと味を変えつついただく。

サガリは柔らかい歯応えで肉自体の風味も感じられて、上質な肉でした。

たれは甘いところのない、しょっぱい味です。好みで使う唐辛子も出てきます。

ご飯、カブとピリ辛の高菜漬け、骨片1個とネギやごまが入ったテールスープ。ご飯は大盛でお願いしましたが、茶碗が小さくてそれほど多くありません。以上を完食するとお腹いっぱいになりました。

ガスコンロの火加減調節にはコツがいり、失敗して一度消してしまいました。

食後に出てくるお茶はちょっと変わった味がします。店を出る時には、またカワイイお姉さんがわざわざ見送りに出てくるという丁寧ぶりでした。

[Canon PowerShot G7X2]
~~~~~~~
2018.12.30(日)11:55入店(2回目)
注文 焼肉ほか 3名計6068円

年末なので家族三名で焼肉を食べることに。一軒目にふられてしまい、二軒目に辿り着いたのがこちらの店。

スタッフは約3名で、BGMは洋楽。前回いたカワイイお姉さんに会えるかと淡い期待があったのですが、残念ながらその姿は有りませんでした。他の客は後から6組ほどドドッと入ってきて賑やかになり、スタッフの手が足りていない様子。これに関連して、卓上に水のポットが無いのは少々不便に感じました。

焼肉のたれは控え目な味で、ワインのような風味があります。

白飯・大(324円)、白飯・小(216円×2):私は大ライスで、両親は小ライスを注文。

はねうしチョレギサラダ(626円):てっきり「チョレギ」という野菜が存在するものと思っていましたが、調べてみると違っていました。気づいてよかった。

肉は少しずつ出てくるので、先に出てきた品から焼肉開始。

サガリ・たれ?(626円):前回出てきたサガリとは様子が違っています。肉の写真を取り違えている可能性あり。サックリとした歯応えの肉。

生牛タン・塩(918円):こちらも前回とは様子が違っていましたが、ムッチリとした歯応えで美味しい肉でした。

豚ホルモン・塩(410円):母親のリクエスト。歯応えがあって、母親は噛み切るのに苦労していました。

国産牛上カルビ(1188円):ほとんど脂身の塊で、口に入れると溶けて無くなります。

ラム肩ロース・塩(810円):柔らかい歯応えの肉で、羊独特の風味が多少感じられます。しっかりと塩味が付いているのでたれは不要。

牛タンさがり・塩(734円):想像とは異なる形の肉でした。歯応え固め。
年の瀬の家族団欒の図。久しぶりの焼肉だったらしく、両親ともよく食べていました。

会計は計6068円と、酒を飲まなかったこともあり、3名の割には安上がりでした。

[HTC 10 HTV32]
焼肉 はねうし 伏見店 [焼肉@札幌][食べログ]
2018.10.21(日)11:45入店(初)
注文 生牛たん塩定食・2枚4切れ + サガリ・塩 計1922円



札幌市中央区南15条西18丁目を走る環状通沿いで営業する焼肉店。以前にはラーメン店が入っていた建物で、その隣では『らー麺 伏見』が営業中。




店に入るとスタッフのカワイイお姉さんがお出迎え。今時の雰囲気の店内はイス席約7卓にこあがり4卓。BGMはジャズ。店のスタッフは約2名で、先客1組が入店。

コンロはガス式になります。


先に出てくる定食にセットの漬物と焼肉のたれ。




ランチメニューは焼肉定食を中心に約7点。『生牛たん塩定食・2枚4切れ(1296円)』に『サガリ・塩(626円)』を足して注文。



生牛たんは厚みがありながらサクサクとした歯応えです。レモンをかけたり、味噌をつけたり、たれをつけたりと味を変えつついただく。



サガリは柔らかい歯応えで肉自体の風味も感じられて、上質な肉でした。


たれは甘いところのない、しょっぱい味です。好みで使う唐辛子も出てきます。




ご飯、カブとピリ辛の高菜漬け、骨片1個とネギやごまが入ったテールスープ。ご飯は大盛でお願いしましたが、茶碗が小さくてそれほど多くありません。以上を完食するとお腹いっぱいになりました。


ガスコンロの火加減調節にはコツがいり、失敗して一度消してしまいました。

食後に出てくるお茶はちょっと変わった味がします。店を出る時には、またカワイイお姉さんがわざわざ見送りに出てくるという丁寧ぶりでした。



[Canon PowerShot G7X2]
~~~~~~~
2018.12.30(日)11:55入店(2回目)
注文 焼肉ほか 3名計6068円

年末なので家族三名で焼肉を食べることに。一軒目にふられてしまい、二軒目に辿り着いたのがこちらの店。

スタッフは約3名で、BGMは洋楽。前回いたカワイイお姉さんに会えるかと淡い期待があったのですが、残念ながらその姿は有りませんでした。他の客は後から6組ほどドドッと入ってきて賑やかになり、スタッフの手が足りていない様子。これに関連して、卓上に水のポットが無いのは少々不便に感じました。

焼肉のたれは控え目な味で、ワインのような風味があります。

白飯・大(324円)、白飯・小(216円×2):私は大ライスで、両親は小ライスを注文。

はねうしチョレギサラダ(626円):てっきり「チョレギ」という野菜が存在するものと思っていましたが、調べてみると違っていました。気づいてよかった。



肉は少しずつ出てくるので、先に出てきた品から焼肉開始。



サガリ・たれ?(626円):前回出てきたサガリとは様子が違っています。肉の写真を取り違えている可能性あり。サックリとした歯応えの肉。



生牛タン・塩(918円):こちらも前回とは様子が違っていましたが、ムッチリとした歯応えで美味しい肉でした。

豚ホルモン・塩(410円):母親のリクエスト。歯応えがあって、母親は噛み切るのに苦労していました。



国産牛上カルビ(1188円):ほとんど脂身の塊で、口に入れると溶けて無くなります。



ラム肩ロース・塩(810円):柔らかい歯応えの肉で、羊独特の風味が多少感じられます。しっかりと塩味が付いているのでたれは不要。



牛タンさがり・塩(734円):想像とは異なる形の肉でした。歯応え固め。



年の瀬の家族団欒の図。久しぶりの焼肉だったらしく、両親ともよく食べていました。

会計は計6068円と、酒を飲まなかったこともあり、3名の割には安上がりでした。



[HTC 10 HTV32]