▲閉店 2020年に移転 [2021.9.17記]
日本橋 三度(さんど)[居酒屋@東京都中央区][facebook][食べログ]
2020.2.26(水)18:55入店(初)
注文 酒とつまみいろいろ 2名計12529円?
第126回ぴかりん会は東京の都心にて開催。東京に住むO氏を誘って二人で飲み歩きました。
東京駅と日本橋駅の間くらいの、細い裏通り沿いで営業する居酒屋。
少々窮屈な間取りの店内はカウンター4席にイス席2卓のほか、2階にも席がありました。じきに店は2階まで満席になる賑わいで、すぐ後ろのテーブルの宴会が騒がしくてBGMも聞こえないほど。静かな店内を期待していたのですが完全にあてが外れてしまいました。店を賄うのは若い男女計2名。
ビール アサヒプレミアム生 熟撰(759円×3杯):ちょっと高級な店なのでビールはお高くなっています。ガブガブ飲むと高くつきそうなので、上品にちびちびといただく。
信州の地酒 十九 Bianconiglio(979円):酒豪のO氏はいきなり日本酒を注文。待ち合わせの店に現れたO氏は仕事帰りで、パリッとした服装でヒールの高い靴を履いている上にバッチリ化粧もしていて、いかにも「都会のOL」といった出で立ち。これまで普段着のラフな格好しか見たことがなかったので、「誰??」と思わず二度見するほど雰囲気が違っていました、
食事メニューは海鮮の割合が多めで、普段見かけないような美味しそうな料理があれこれ並んでいます。
お通し(440円×2):お通しは油揚げと野菜などの煮物。
三度のこだわりポテトサラダ(649円):ポテトサラダを頼んでみると、なんとサラダの上にホタルイカの沖漬けが乗っていました。これは初めてお目にかかる取り合わせ。
珍味盛り合わせ(979円):手っ取り早くあれこれ味わえる盛り合わせを注文。
山うに豆腐、いぶりがっこチーズ、甘エビの塩辛、サメ軟骨の梅和えの4点。いずれも気の利いた料理。
生本マグロ入り五種盛り(1639円):調味料は醤油ではなく塩が出てきます。
マグロの赤身、中トロ、大トロと金目鯛と、もう一品は失念。いずれも文句無しの鮮度です。
信州の地酒 明鏡止水 垂氷(979円):O氏の2杯目。
松坂ポークの厚切り炭火生姜焼(1639円)
肉料理も注文してみたところ、ドーンとボリュームの豚肉のステーキが出てきました。甘口のたれがたっぷりとかかり、すりおろした生しょうががたっぷりと乗っています。付け合わせは水菜。
三度サワー(550円):試しにサワーも注文。スッキリとした甘味のお酒でした。
O氏はひたすら日本酒を注文。
信州の地酒 信州おちょこ会議(979円×2):この酒が気に入ったらしく、同じ品をおかわりしていました。
食後に出てくる温かいお茶。会計の段になると、出てきた伝票を「バッ!」とO氏が奪って会計を済ませてしまいました。何故か私がゲスト扱い。ごちそうさまでした。(感謝!) 伝票を見せてくれなかったので詳細不明ですが、私の計算では計12529円になります。また、今回を機に飲み会で「山手線30駅制覇」を目指すのも面白いかと思いました。
[Canon PowerShot G7X2]
日本橋 三度(さんど)[居酒屋@東京都中央区][facebook][食べログ]
2020.2.26(水)18:55入店(初)
注文 酒とつまみいろいろ 2名計12529円?
第126回ぴかりん会は東京の都心にて開催。東京に住むO氏を誘って二人で飲み歩きました。
東京駅と日本橋駅の間くらいの、細い裏通り沿いで営業する居酒屋。
少々窮屈な間取りの店内はカウンター4席にイス席2卓のほか、2階にも席がありました。じきに店は2階まで満席になる賑わいで、すぐ後ろのテーブルの宴会が騒がしくてBGMも聞こえないほど。静かな店内を期待していたのですが完全にあてが外れてしまいました。店を賄うのは若い男女計2名。
ビール アサヒプレミアム生 熟撰(759円×3杯):ちょっと高級な店なのでビールはお高くなっています。ガブガブ飲むと高くつきそうなので、上品にちびちびといただく。
信州の地酒 十九 Bianconiglio(979円):酒豪のO氏はいきなり日本酒を注文。待ち合わせの店に現れたO氏は仕事帰りで、パリッとした服装でヒールの高い靴を履いている上にバッチリ化粧もしていて、いかにも「都会のOL」といった出で立ち。これまで普段着のラフな格好しか見たことがなかったので、「誰??」と思わず二度見するほど雰囲気が違っていました、
食事メニューは海鮮の割合が多めで、普段見かけないような美味しそうな料理があれこれ並んでいます。
お通し(440円×2):お通しは油揚げと野菜などの煮物。
三度のこだわりポテトサラダ(649円):ポテトサラダを頼んでみると、なんとサラダの上にホタルイカの沖漬けが乗っていました。これは初めてお目にかかる取り合わせ。
珍味盛り合わせ(979円):手っ取り早くあれこれ味わえる盛り合わせを注文。
山うに豆腐、いぶりがっこチーズ、甘エビの塩辛、サメ軟骨の梅和えの4点。いずれも気の利いた料理。
生本マグロ入り五種盛り(1639円):調味料は醤油ではなく塩が出てきます。
マグロの赤身、中トロ、大トロと金目鯛と、もう一品は失念。いずれも文句無しの鮮度です。
信州の地酒 明鏡止水 垂氷(979円):O氏の2杯目。
松坂ポークの厚切り炭火生姜焼(1639円)
肉料理も注文してみたところ、ドーンとボリュームの豚肉のステーキが出てきました。甘口のたれがたっぷりとかかり、すりおろした生しょうががたっぷりと乗っています。付け合わせは水菜。
三度サワー(550円):試しにサワーも注文。スッキリとした甘味のお酒でした。
O氏はひたすら日本酒を注文。
信州の地酒 信州おちょこ会議(979円×2):この酒が気に入ったらしく、同じ品をおかわりしていました。
食後に出てくる温かいお茶。会計の段になると、出てきた伝票を「バッ!」とO氏が奪って会計を済ませてしまいました。何故か私がゲスト扱い。ごちそうさまでした。(感謝!) 伝票を見せてくれなかったので詳細不明ですが、私の計算では計12529円になります。また、今回を機に飲み会で「山手線30駅制覇」を目指すのも面白いかと思いました。
[Canon PowerShot G7X2]