▲閉店 2023年4月海の駅ぷらっとみなと市場に移転オープン [2025.1.3記]
94 Store(94ストア)[カレー@苫小牧][facebook][食べログ]
2020.10.7(日)18:15入店(初)
注文 スープカレー(ソーセージ、レギュラースープ、辛さ5番、ライスS)1199円

苫小牧市糸井を走る国道36号線沿いに2020年9月にオープンしたスープカレーの店。以前には「花菱」という店が入っていた平屋の店舗になります。

店内の座席はカウンター4席、イス席5卓、こあがり2卓で、BGMに洋楽がかかっています。スタッフは若い男女計2名。他の客は先客4組、後客1組が入って賑わっていました。

先に出てきたSサイズ(150g)のライス。ほんのり黄色いサフランライスで、パセリがかかっています。

食事メニューはほぼスープカレーのみで1000円前後の価格帯で各種。今回は『ソーセージ(1199円)』を、『レギュラースープ、辛さ5番、ライスS』で注文。客は多かったのですが、それほど待たせることなく15分ほどでカレーが出てきました。

カレーは土鍋でぐつぐつと煮立ちながら登場。その具材はメインのソーセージと、キャベツ、ニンジン、カボチャ、ごぼう、ブロッコリー、ピーマン、レンコン、ナス、ヤングコーン、うずら卵。野菜は小さめにカットされていて食べやすくなっています。

灰色のソーセージは、皮がビニールかと思うくらいやたらと丈夫で食べるのにひと苦労しました。スープは濃くてトロトロとしており、オーソドックスな味わいです。途中、スタッフより辛さが大丈夫か声がかかりますが、辛めの「5番」で程よい辛さでした。スープと具材の量が、具材を食べ終わるとちょうどスープも無くなるようなバランスなのですが、私としてはスープ多めの方が好みです。

[Canon PowerShot G7X2]
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2020.11.1(日)18:30入店(2回目)
注文 スープカレー(チキン、ココナッツベーススープ(+55円)、辛さ5番、ライスS)1254円 + ストロベリーラッシー(セット)300円

1か月弱ぶりに再訪。スタッフは家族らしき男女計3名。他の客は先客約3組、後客3組と賑わっていましたが、予約したうえで来店した客に対して「お好きな席どうぞー!」と案内しているのにはびっくりしてしまいました。

先に出してもらった『ストロベリーラッシー(セット価格300円)』。グラスの底にイチゴジャムのような物が沈んでいるので、「よーくかき混ぜてください!」とのこと。

今回は『チキン(1199円)』を、『ココナッツベーススープ(+55円)、辛さ5番、ライスS』で注文。

出てきたカレーをさて食べようというときに、スプーンが見当たらずキョロキョロしてしまいましたが、その様子を見たスタッフが「すいません!」とスプーンを出してくれました。熱々の土鍋だと体が温まる感覚で冬にはピッタリ。スープは期待したほどのココナツ感は感じられませんでした。

チキンはスプーンではなかなか食べづらい形状でしたが、味の方は美味しかったです。そして野菜もなかなか美味。

Sサイズのライスで私には適量。
[Canon PowerShot G7X2]
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2021.1.11(月)19:50入店(3回目)
注文 スープカレー(シーフード、海老ベーススープ(+220円)、辛さ4番、ライスS)1529円

約2か月ぶりに再訪してみると、以前は白塗りだった看板に店名が入っていました。

カウンター席は3席に減らしてありました。スタッフは計3名で先客3組が入店。

スープカレーの『シーフード(1309円)』を、『海老ベーススープ(+220円)、辛さ4番、ライスS』で注文。これにて3種類のスープを制覇。

今回もカレーは土鍋で激しく煮立ちながら登場。具材はイカと貝が少しと、基本具材の野菜があれこれ。海鮮少なめでスープの風味も含めて、あまりシーフード感はありません。

エビの頭も5個ほど入っていましたが、そのだしはカレーにかき消されている印象。辛味は「4番」で無理なく食べられる程度。

ライスの上にはレンジでチンした大きなエビフライが乗っています。

[Canon PowerShot G7X2]
94 Store(94ストア)[カレー@苫小牧][facebook][食べログ]
2020.10.7(日)18:15入店(初)
注文 スープカレー(ソーセージ、レギュラースープ、辛さ5番、ライスS)1199円



苫小牧市糸井を走る国道36号線沿いに2020年9月にオープンしたスープカレーの店。以前には「花菱」という店が入っていた平屋の店舗になります。




店内の座席はカウンター4席、イス席5卓、こあがり2卓で、BGMに洋楽がかかっています。スタッフは若い男女計2名。他の客は先客4組、後客1組が入って賑わっていました。



先に出てきたSサイズ(150g)のライス。ほんのり黄色いサフランライスで、パセリがかかっています。


食事メニューはほぼスープカレーのみで1000円前後の価格帯で各種。今回は『ソーセージ(1199円)』を、『レギュラースープ、辛さ5番、ライスS』で注文。客は多かったのですが、それほど待たせることなく15分ほどでカレーが出てきました。




カレーは土鍋でぐつぐつと煮立ちながら登場。その具材はメインのソーセージと、キャベツ、ニンジン、カボチャ、ごぼう、ブロッコリー、ピーマン、レンコン、ナス、ヤングコーン、うずら卵。野菜は小さめにカットされていて食べやすくなっています。


灰色のソーセージは、皮がビニールかと思うくらいやたらと丈夫で食べるのにひと苦労しました。スープは濃くてトロトロとしており、オーソドックスな味わいです。途中、スタッフより辛さが大丈夫か声がかかりますが、辛めの「5番」で程よい辛さでした。スープと具材の量が、具材を食べ終わるとちょうどスープも無くなるようなバランスなのですが、私としてはスープ多めの方が好みです。


[Canon PowerShot G7X2]
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2020.11.1(日)18:30入店(2回目)
注文 スープカレー(チキン、ココナッツベーススープ(+55円)、辛さ5番、ライスS)1254円 + ストロベリーラッシー(セット)300円


1か月弱ぶりに再訪。スタッフは家族らしき男女計3名。他の客は先客約3組、後客3組と賑わっていましたが、予約したうえで来店した客に対して「お好きな席どうぞー!」と案内しているのにはびっくりしてしまいました。



先に出してもらった『ストロベリーラッシー(セット価格300円)』。グラスの底にイチゴジャムのような物が沈んでいるので、「よーくかき混ぜてください!」とのこと。


今回は『チキン(1199円)』を、『ココナッツベーススープ(+55円)、辛さ5番、ライスS』で注文。





出てきたカレーをさて食べようというときに、スプーンが見当たらずキョロキョロしてしまいましたが、その様子を見たスタッフが「すいません!」とスプーンを出してくれました。熱々の土鍋だと体が温まる感覚で冬にはピッタリ。スープは期待したほどのココナツ感は感じられませんでした。

チキンはスプーンではなかなか食べづらい形状でしたが、味の方は美味しかったです。そして野菜もなかなか美味。


Sサイズのライスで私には適量。
[Canon PowerShot G7X2]
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2021.1.11(月)19:50入店(3回目)
注文 スープカレー(シーフード、海老ベーススープ(+220円)、辛さ4番、ライスS)1529円


約2か月ぶりに再訪してみると、以前は白塗りだった看板に店名が入っていました。

カウンター席は3席に減らしてありました。スタッフは計3名で先客3組が入店。


スープカレーの『シーフード(1309円)』を、『海老ベーススープ(+220円)、辛さ4番、ライスS』で注文。これにて3種類のスープを制覇。




今回もカレーは土鍋で激しく煮立ちながら登場。具材はイカと貝が少しと、基本具材の野菜があれこれ。海鮮少なめでスープの風味も含めて、あまりシーフード感はありません。



エビの頭も5個ほど入っていましたが、そのだしはカレーにかき消されている印象。辛味は「4番」で無理なく食べられる程度。



ライスの上にはレンジでチンした大きなエビフライが乗っています。


[Canon PowerShot G7X2]