175°DENO 担担麺 Lounge HOKKAIDO(でのたんたんめん ラウンジホッカイドウ)[ラーメン@札幌][HomePage][食べログ]
2021.6.19(土)18:40入店(初)
注文 汁なし温玉黒ごま担担麺(創業の味)1000円 + 三色小籠包 340円
札幌市清田区清田を走る月寒通(国道36号線)沿いで営業する担々麺の店。札幌を中心に展開するチェーンの支店になります。
入店してまずは奥のカウンターで注文と支払いを済ませて、呼出器を受け取って席につく形です。
洒落た内装の店内はカウンター約15席にイス席約6卓が並び、キッズコーナーも用意されていました。BGMは洋楽。他の客は先客約5組、後客3組が入って賑わっていました。
メニューは担々麺、ラーメン、カレー、一品料理など。『汁なし温玉黒ごま担担麺(創業の味)(1000円)』と『三色小籠包(340円)』を注文。
担担麺の味は調整可能で「痺れ1番、辛さ1番、麺並盛り」でお願いしました。具材はひき肉、干しエビ、カシューナッツ、水菜など。痺れも辛さもほどほどで無理なく食べられるレベルでしたが、途中味に飽きが来てしまいました。並盛りでも自分にとっては十分すぎる量で、ギリギリ完食。
麺は黒くて、もちもちした歯応えの太麺です。
温玉は別容器で出てきます。温玉を入れてから麺を混ぜたのですが、その結果温玉の味が薄まって存在感が無くなってしまったので、混ぜた後に乗せた方がよかったようです。
白、黄、赤の小籠包。ムチムチとした皮の中にスープが入っています。赤はちょっと辛いような気もしましたが、それぞれ味に違いがあるのかよく分かりませんでした。
小籠包用のラー油。
[Canon PowerShot G7X3]
~~~~~~~
2021.10.9(土)16:00入店(2回目)
注文 DENO麻婆麺 950円 + GINZaザンギ 2個 190円
約4か月ぶりに再訪。
精算は器械でセルフで行います。また、給水や配膳もセルフ式になります。
スタッフは約3名。前回はやる気が無くダラダラとしていたのですが、今回は大きな声でハキハキとした応対で、様子がガラリと変わっていました。
夕方だったので他の客は後客1名のみと空いていました。BGMはオシャレ洋楽。
『DENO麻婆麺(950円)』と『GINZaザンギ 2個(190円)』を注文。
今回も「痺れ1番、辛さ1番」で注文。鮮やかな赤のスープは「これで限界」という辛さでした。具材はひき肉、豆腐、カシューナッツ、水菜など。
麺はやや太くて縮れ少な目。ブヨッとした歯応えです。
紙エプロンを身に着けておいて正解でしたが、残念ながら腕をやられてしまいました。
ザンギは、これでもかというほどカリカリの食感でした。2個でもボリュームあり。
[Canon PowerShot G7X3]
《関連記事~系列店》
【食】175°DENO 担担麺 本店 [ラーメン@札幌](2016.12.8)
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2021.6.19(土)18:40入店(初)
注文 汁なし温玉黒ごま担担麺(創業の味)1000円 + 三色小籠包 340円
札幌市清田区清田を走る月寒通(国道36号線)沿いで営業する担々麺の店。札幌を中心に展開するチェーンの支店になります。
入店してまずは奥のカウンターで注文と支払いを済ませて、呼出器を受け取って席につく形です。
洒落た内装の店内はカウンター約15席にイス席約6卓が並び、キッズコーナーも用意されていました。BGMは洋楽。他の客は先客約5組、後客3組が入って賑わっていました。
メニューは担々麺、ラーメン、カレー、一品料理など。『汁なし温玉黒ごま担担麺(創業の味)(1000円)』と『三色小籠包(340円)』を注文。
担担麺の味は調整可能で「痺れ1番、辛さ1番、麺並盛り」でお願いしました。具材はひき肉、干しエビ、カシューナッツ、水菜など。痺れも辛さもほどほどで無理なく食べられるレベルでしたが、途中味に飽きが来てしまいました。並盛りでも自分にとっては十分すぎる量で、ギリギリ完食。
麺は黒くて、もちもちした歯応えの太麺です。
温玉は別容器で出てきます。温玉を入れてから麺を混ぜたのですが、その結果温玉の味が薄まって存在感が無くなってしまったので、混ぜた後に乗せた方がよかったようです。
白、黄、赤の小籠包。ムチムチとした皮の中にスープが入っています。赤はちょっと辛いような気もしましたが、それぞれ味に違いがあるのかよく分かりませんでした。
小籠包用のラー油。
[Canon PowerShot G7X3]
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2021.10.9(土)16:00入店(2回目)
注文 DENO麻婆麺 950円 + GINZaザンギ 2個 190円
約4か月ぶりに再訪。
精算は器械でセルフで行います。また、給水や配膳もセルフ式になります。
スタッフは約3名。前回はやる気が無くダラダラとしていたのですが、今回は大きな声でハキハキとした応対で、様子がガラリと変わっていました。
夕方だったので他の客は後客1名のみと空いていました。BGMはオシャレ洋楽。
『DENO麻婆麺(950円)』と『GINZaザンギ 2個(190円)』を注文。
今回も「痺れ1番、辛さ1番」で注文。鮮やかな赤のスープは「これで限界」という辛さでした。具材はひき肉、豆腐、カシューナッツ、水菜など。
麺はやや太くて縮れ少な目。ブヨッとした歯応えです。
紙エプロンを身に着けておいて正解でしたが、残念ながら腕をやられてしまいました。
ザンギは、これでもかというほどカリカリの食感でした。2個でもボリュームあり。
[Canon PowerShot G7X3]
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