●黒岩奇岩(八雲) 撮影日 2008.8.30(土) [Yahoo!地図]
・室蘭と函館の間を車で移動する際、時々視界の端に入り、「いったいあれは何だろう?」と昔から疑問に思っていた場所に今回初めて立ち寄ってみました。
・場所は八雲町の長万部町との境界付近。長万部方面から来ると、国道5号線の陸橋を登る手前で、海側の脇道に入ります。国道には特に看板はありません(気づいてないだけかも)。国道と平行に陸橋の下を少し進むと看板があります。
・看板に従い民家の間を縫っていくと駐車スペースらしき場所にでます。車を降りて浜へ。
・堤防からの長万部方向の眺め(左)と奇岩(右)。
・堤防の階段を下りて奇岩へ。
・奇岩の全景。中央になにやら碑が立っています。
・奇岩のアップ。周りは見渡す限り平坦な砂浜ですが、なぜかここだけ岩が取り残されています。
・森町方面の眺め。
・すぐそばには何かを祀ってある小さな祠が。
・岩にとまる三羽の小鳥。
・祠の方へ行ってみる。
・特に鍵がかかるでもなく、開けようと思えばその扉を開けられそうです。いったい何が入っているのか? 気になりましたが、開けるのはやはり恐ろしいので止めておく。
・祠のそばにはあずま屋が。こんな場所でどうくつろいだらいいのでしょうか。
・あずま屋からの眺め。
・奇岩に立つ石碑には「御即位記念碑」の文字が。おそらく天皇家に関する物だと思われますが、その由来等は不明です。
・どこかへ仕事にでも行くのか、連れだって歩く二人のおばあちゃん。
・室蘭と函館の間を車で移動する際、時々視界の端に入り、「いったいあれは何だろう?」と昔から疑問に思っていた場所に今回初めて立ち寄ってみました。
・場所は八雲町の長万部町との境界付近。長万部方面から来ると、国道5号線の陸橋を登る手前で、海側の脇道に入ります。国道には特に看板はありません(気づいてないだけかも)。国道と平行に陸橋の下を少し進むと看板があります。
・看板に従い民家の間を縫っていくと駐車スペースらしき場所にでます。車を降りて浜へ。
・堤防からの長万部方向の眺め(左)と奇岩(右)。
・堤防の階段を下りて奇岩へ。
・奇岩の全景。中央になにやら碑が立っています。
・奇岩のアップ。周りは見渡す限り平坦な砂浜ですが、なぜかここだけ岩が取り残されています。
・森町方面の眺め。
・すぐそばには何かを祀ってある小さな祠が。
・岩にとまる三羽の小鳥。
・祠の方へ行ってみる。
・特に鍵がかかるでもなく、開けようと思えばその扉を開けられそうです。いったい何が入っているのか? 気になりましたが、開けるのはやはり恐ろしいので止めておく。
・祠のそばにはあずま屋が。こんな場所でどうくつろいだらいいのでしょうか。
・あずま屋からの眺め。
・奇岩に立つ石碑には「御即位記念碑」の文字が。おそらく天皇家に関する物だと思われますが、その由来等は不明です。
・どこかへ仕事にでも行くのか、連れだって歩く二人のおばあちゃん。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます