壮瞥神社(壮瞥・滝之町)前編 参拝日 2010.5.22(土) [Yahoo!地図]
・壮瞥市街を走る国道453号線沿い、洞爺湖畔へ向かう道路との分起点そばに鳥居がたっています。何度となく通っている道なのに、少し奥まった場所に鳥居があるため、その存在にずっと気がついていませんでした。
・境内入口の第一鳥居。コンクリート製で傷みがやや目立ちます。
・広い石段を登る。
・石段の脇にあった『旧壮瞥尋常小学校校庭の赤松』の石碑など。
・石段の上にあった『有珠噴火碑』。
・第二鳥居も傷みが目立ち、その下には破片が散らばっていました。
・第三鳥居の奥に社が見えてきました。
・参道を横切る道路にあった社務所への門。
・境内で花を咲かせていた桜。
・第三鳥居、社号標、石灯籠。
・社の正面より。
・鳥居のそばにあった小さな水盤。
・道内では珍しい、金属製の立派な灯篭。
・手水舎。
・参道の両脇に控える馬像。単体の馬像はたまに見かけますが、二頭一対の像とは珍しいです。
(後編に続く)
[Canon EOS 50D + EF-S17-55IS]
・壮瞥市街を走る国道453号線沿い、洞爺湖畔へ向かう道路との分起点そばに鳥居がたっています。何度となく通っている道なのに、少し奥まった場所に鳥居があるため、その存在にずっと気がついていませんでした。
・境内入口の第一鳥居。コンクリート製で傷みがやや目立ちます。
・広い石段を登る。
・石段の脇にあった『旧壮瞥尋常小学校校庭の赤松』の石碑など。
・石段の上にあった『有珠噴火碑』。
・第二鳥居も傷みが目立ち、その下には破片が散らばっていました。
・第三鳥居の奥に社が見えてきました。
・参道を横切る道路にあった社務所への門。
・境内で花を咲かせていた桜。
・第三鳥居、社号標、石灯籠。
・社の正面より。
・鳥居のそばにあった小さな水盤。
・道内では珍しい、金属製の立派な灯篭。
・手水舎。
・参道の両脇に控える馬像。単体の馬像はたまに見かけますが、二頭一対の像とは珍しいです。
(後編に続く)
[Canon EOS 50D + EF-S17-55IS]
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