●美園6丁目広場(登別) 撮影日 2008.9.17(水) [Yahoo!地図]
・大学の近所から見える、前々から気になっている場所は一体どうなっているのか、時間を見つけて確かめに行ってきました。
・大学のグラウンドそばからの登別方面の山の眺め。
・あずま屋がたっているらしいが、展望台でもあるのかな?? 気になる。。。
・グラウンドの脇の道を山側へ進む。
・鷲別川にかかる橋。立っているこちら側が室蘭で橋の向こうは登別。川が町境になっています。幅が狭く、自動車は通行不可。
・橋を渡ったあちら側の木の生い茂った道。
・まっすぐ、急な坂を登る。右の写真は坂の急傾斜度合いを表現したかったのですが、いまいちわかりづらい。
・坂を登ると舗装は途切れ、草の生えた道に。
・謎の鉄塔。
・山の上なのに、何故か水が湧き出しています。
・芝生の広場に出たと思ったら、数字のついた旗が所々に立っています。「パークゴルフ場!?」 こんなところにこんなものがあったとは全く知りませんでした。
・パーグゴルフ場のど真ん中に建つ、水道関連施設と思われる円筒形の建物。
・斜面には、古代遺跡を思わせるような壁がついています。壁に埋め込まれたプレートには「昭和55年度 緊急治山事業 北海道」の文字が。
・広場からの水元町の眺め。
・最初にこちらを見上げていた駐車場。
・広場の縁には黄色い花がたくさん咲いていました。
・イタンキ浜方面のアップ。かすかにトッカリショの岩が見えます。
・問題のあずま屋に到達。この日は人の姿はありませんでしたが、芝生はきれいに刈られているので、利用者はいくらかいるようです。
・あずま屋付近からの眺め。
・あずま屋を過ぎて出口へ。振り返ってみると、こちらが正面入口で、私が入ったのは裏口だったようです。
・「美園6丁目広場」の立て札。こんな名前が付いていたのか……はじめて目にする名称。その脇には、何故か水の湧き出すパイプが突き出ています。用途不明ですが、飲むのは危ない感じ。
・道をまたいで向こう側もひょっとした広場になっています。
・もう長いこと使われていない感じの整地器具。『巨人の星』を連想する。
【コンダラ】(フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B3%E3%83%B3%E3%83%80%E3%83%A9
・広場の端の行ける所まで行って振り返った図。この日は汗ばむような良い陽気でした。
・帰りは、上ってきたのとは別な道を降りる。左が坂の上から、右が下から見上げた眺め。
・探索より無事帰還。永年の疑問が晴れ、一つスッキリしました。
・大学の近所から見える、前々から気になっている場所は一体どうなっているのか、時間を見つけて確かめに行ってきました。
・大学のグラウンドそばからの登別方面の山の眺め。
・あずま屋がたっているらしいが、展望台でもあるのかな?? 気になる。。。
・グラウンドの脇の道を山側へ進む。
・鷲別川にかかる橋。立っているこちら側が室蘭で橋の向こうは登別。川が町境になっています。幅が狭く、自動車は通行不可。
・橋を渡ったあちら側の木の生い茂った道。
・まっすぐ、急な坂を登る。右の写真は坂の急傾斜度合いを表現したかったのですが、いまいちわかりづらい。
・坂を登ると舗装は途切れ、草の生えた道に。
・謎の鉄塔。
・山の上なのに、何故か水が湧き出しています。
・芝生の広場に出たと思ったら、数字のついた旗が所々に立っています。「パークゴルフ場!?」 こんなところにこんなものがあったとは全く知りませんでした。
・パーグゴルフ場のど真ん中に建つ、水道関連施設と思われる円筒形の建物。
・斜面には、古代遺跡を思わせるような壁がついています。壁に埋め込まれたプレートには「昭和55年度 緊急治山事業 北海道」の文字が。
・広場からの水元町の眺め。
・最初にこちらを見上げていた駐車場。
・広場の縁には黄色い花がたくさん咲いていました。
・イタンキ浜方面のアップ。かすかにトッカリショの岩が見えます。
・問題のあずま屋に到達。この日は人の姿はありませんでしたが、芝生はきれいに刈られているので、利用者はいくらかいるようです。
・あずま屋付近からの眺め。
・あずま屋を過ぎて出口へ。振り返ってみると、こちらが正面入口で、私が入ったのは裏口だったようです。
・「美園6丁目広場」の立て札。こんな名前が付いていたのか……はじめて目にする名称。その脇には、何故か水の湧き出すパイプが突き出ています。用途不明ですが、飲むのは危ない感じ。
・道をまたいで向こう側もひょっとした広場になっています。
・もう長いこと使われていない感じの整地器具。『巨人の星』を連想する。
【コンダラ】(フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B3%E3%83%B3%E3%83%80%E3%83%A9
・広場の端の行ける所まで行って振り返った図。この日は汗ばむような良い陽気でした。
・帰りは、上ってきたのとは別な道を降りる。左が坂の上から、右が下から見上げた眺め。
・探索より無事帰還。永年の疑問が晴れ、一つスッキリしました。
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