●島崎八景 ~新島崎大橋・駒ケ岳ダム・獅子狭間ほか(森) 撮影日 2008.8.31(日) [Yahoo!地図]
・島崎渓谷八景を最奥の『上大滝』から、元来た道を逆順に辿る。
・島崎渓谷八景その七『新島崎大橋』。
・山道よりも橋の上の方が道幅が広いので、橋の上に車を停める。駐車場はありません。何メートルあるのか分かりませんが、結構大きな橋です。水面からの高さも結構あり、下を覗くと足がすくみます。
・橋からの下流側の眺め。前回にも写真を載せたダム湖。
・うっそうとした山の木々。何気ない風景に見えますが、湖に落ち込む山の傾斜はかなり急です。崖と言ってもいいくらい。
・100mは離れているかという遠くの水面にアオサギを発見。こちら気配に気づいたのかアオサギは飛び立ち、水面スレスレのところを数十メートルにわたって音も無く滑空して着水。その姿の美しさに思わず見とれてしまいました。
・島崎渓谷八景その六『駒ヶ岳ダム』。
・駒ヶ岳周辺の案内板。現在地は右端。このダム湖の水がパイプラインで駒ヶ岳のふもとの農地に送られて利用されています。
・ダムの上。
・「危ないからはいってはいけません!」って、柵のすぐ先は高さ数十メートルの絶壁。とても入る気にはなれません。向うに霞んで見えるのは前出の『緑とロックの広場』。
・ダムから1kmほど下ったところにある採石場。写真ではちっとも伝わりませんが、赤い土の壁は迫力があります。
・さらに道を下って、島崎八景その四『獅子狭間』。道の両脇にそびえる岩がそれらしい。ところで『その五』はどこに?? 見落としてしまったか?
・その三『二見ヶ滝』。道のすぐ脇の岩肌をチョロチョロと薄く水が流れ落ちてきます。
・道の脇はとてつもない傾斜で山が迫ってきます。既に日は暮れ、なんだかヤバイ雰囲気。早く国道に戻らねば。
・その一『鳥地獄』。その二も撮り逃してしまった。看板はあるものの、どこのどの辺が鳥地獄なんだか分かりません。
・看板から振り返ると、川の対岸の山はもやに隠れて何にも見えません。
・よく通る道を折れ、ちょっと山に入っただけで全くの異世界が広がっていました。「さすがは北海道」と唸らされる場所です。
・島崎渓谷八景を最奥の『上大滝』から、元来た道を逆順に辿る。
・島崎渓谷八景その七『新島崎大橋』。
・山道よりも橋の上の方が道幅が広いので、橋の上に車を停める。駐車場はありません。何メートルあるのか分かりませんが、結構大きな橋です。水面からの高さも結構あり、下を覗くと足がすくみます。
・橋からの下流側の眺め。前回にも写真を載せたダム湖。
・うっそうとした山の木々。何気ない風景に見えますが、湖に落ち込む山の傾斜はかなり急です。崖と言ってもいいくらい。
・100mは離れているかという遠くの水面にアオサギを発見。こちら気配に気づいたのかアオサギは飛び立ち、水面スレスレのところを数十メートルにわたって音も無く滑空して着水。その姿の美しさに思わず見とれてしまいました。
・島崎渓谷八景その六『駒ヶ岳ダム』。
・駒ヶ岳周辺の案内板。現在地は右端。このダム湖の水がパイプラインで駒ヶ岳のふもとの農地に送られて利用されています。
・ダムの上。
・「危ないからはいってはいけません!」って、柵のすぐ先は高さ数十メートルの絶壁。とても入る気にはなれません。向うに霞んで見えるのは前出の『緑とロックの広場』。
・ダムから1kmほど下ったところにある採石場。写真ではちっとも伝わりませんが、赤い土の壁は迫力があります。
・さらに道を下って、島崎八景その四『獅子狭間』。道の両脇にそびえる岩がそれらしい。ところで『その五』はどこに?? 見落としてしまったか?
・その三『二見ヶ滝』。道のすぐ脇の岩肌をチョロチョロと薄く水が流れ落ちてきます。
・道の脇はとてつもない傾斜で山が迫ってきます。既に日は暮れ、なんだかヤバイ雰囲気。早く国道に戻らねば。
・その一『鳥地獄』。その二も撮り逃してしまった。看板はあるものの、どこのどの辺が鳥地獄なんだか分かりません。
・看板から振り返ると、川の対岸の山はもやに隠れて何にも見えません。
・よく通る道を折れ、ちょっと山に入っただけで全くの異世界が広がっていました。「さすがは北海道」と唸らされる場所です。
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