ちょいと面白いなぁと思っているものがある。
それはTVのCM。
番組の途中に挟まれるCMって、ほとんど夾雑物でしかないと感じているんだけど、2~3、面白いものがある。
まずはペプシ・コーラの桃太郎シリーズ。
小栗旬扮するところの桃太郎、いいねぇぇ
犬がなにゆえ犬となったか、のエピソードもちょっとドラマティックでよかった。
雉のエピソードもこれまた華やかで、カラスが敵役として登場してるのも面白い。
さて猿のエピソードはどんなドラマなのかな、と楽しみ。
鬼を打倒して凱旋するまで続けてほしいわねぇ
ま、いくらCMが素敵でそのCMが好きでも、ペプシ・コーラを飲むことはないが…
つぎはauの三太郎シリーズ。
松田翔太、桐谷健太、濱田岳がそれぞれの役柄にぴったりハマッていて面白い。
その上、桃太郎とかぐや姫、浦島太郎と乙姫というカップリング。
それって“あり”かもなぁ、とすんなり受け入れてしまえるところがなんともいいよね。
さて金太郎のお相手は誰かねぇ、ってのが今の関心事だな
ま、いくらCMが楽しくてそのCMを気に入っていても、auに乗り換えることはしないが…
そして、そして、最近は滅多に見かけないけど…。
プリッツのCM。
女性がプリッツを食べているところに男性の声で穏やかなナレーションがはいる。
「プリッツ食べて…指先をちょっとなめる…好きです……チュンチュン……」
青い布で首から下を覆われた小栗旬がソファにもたれている…
そして、次の画面ではソファの上に小さな青い鳥が…。
ひぇぇぇぇ…っ、青い鳥を擬人化すると小栗旬になるのね……っ
そ、そうか…、プリッツを食べた後に指をなめる仕草が好きなのね……っ
…………、ぷ、プリッツ…買って来よう……。
このCMをはじめて観たときはそう思った。
普段スナック菓子などまず口にすることのない私に魔がさした瞬間だった
CMの力、恐るべし……、あ、いや、小栗旬の力か…
面白いテレビ番組はほとんどなくなってつまらないのに、CMには面白いものがあるなんてね。
それはTVのCM。
番組の途中に挟まれるCMって、ほとんど夾雑物でしかないと感じているんだけど、2~3、面白いものがある。
まずはペプシ・コーラの桃太郎シリーズ。
小栗旬扮するところの桃太郎、いいねぇぇ
犬がなにゆえ犬となったか、のエピソードもちょっとドラマティックでよかった。
雉のエピソードもこれまた華やかで、カラスが敵役として登場してるのも面白い。
さて猿のエピソードはどんなドラマなのかな、と楽しみ。
鬼を打倒して凱旋するまで続けてほしいわねぇ
ま、いくらCMが素敵でそのCMが好きでも、ペプシ・コーラを飲むことはないが…
つぎはauの三太郎シリーズ。
松田翔太、桐谷健太、濱田岳がそれぞれの役柄にぴったりハマッていて面白い。
その上、桃太郎とかぐや姫、浦島太郎と乙姫というカップリング。
それって“あり”かもなぁ、とすんなり受け入れてしまえるところがなんともいいよね。
さて金太郎のお相手は誰かねぇ、ってのが今の関心事だな
ま、いくらCMが楽しくてそのCMを気に入っていても、auに乗り換えることはしないが…
そして、そして、最近は滅多に見かけないけど…。
プリッツのCM。
女性がプリッツを食べているところに男性の声で穏やかなナレーションがはいる。
「プリッツ食べて…指先をちょっとなめる…好きです……チュンチュン……」
青い布で首から下を覆われた小栗旬がソファにもたれている…
そして、次の画面ではソファの上に小さな青い鳥が…。
ひぇぇぇぇ…っ、青い鳥を擬人化すると小栗旬になるのね……っ
そ、そうか…、プリッツを食べた後に指をなめる仕草が好きなのね……っ
…………、ぷ、プリッツ…買って来よう……。
このCMをはじめて観たときはそう思った。
普段スナック菓子などまず口にすることのない私に魔がさした瞬間だった
CMの力、恐るべし……、あ、いや、小栗旬の力か…
面白いテレビ番組はほとんどなくなってつまらないのに、CMには面白いものがあるなんてね。