手帳なわたし

手帳オタクな私。若い時からその時々の生活のスタイルに合わせて手帳を選び、使い方を工夫してきました。私の今の究極をご紹介。

休暇の1日は、趣味三昧!

2024-06-14 | 手帳・雑感




この日は、家にまーさんがいて、

ケアマネさんも月一でいらっしゃる日。

夫は仕事で出かけなければならず、

わたしは必然的に在宅に。


前の日には、大型の粗大ゴミもいくつか出したので、

さらに家はスッキリと。

空いたスペースに掃除機をかけたり、

次の粗大ゴミを算段したり。


そしてこの在宅日は、趣味三昧の日に。


朝早くから庭に出て、

水やりをしたり、花を愛でたり。


午前中早い時間にいらっしゃる、

ケアマネさんを待っている間は、

ちょこちょこハワイアンキルトのキルティングを進め、







まーさんとのんびりありもので昼ごはん。


午後は、ダイニングテーブルいっぱいに

絵手紙の道具を出して、久しぶりに絵手紙を。





この前遊びに行った友達にもらった文旦。

絵手紙にしてお礼を出します。





今の季節の花々も描いておきたいし。

ドクダミを書きたいと思ってたら、

もう家の周りのはだいぶ枯れてきてて。







紫陽花も。








ちょっと飽きたら、

アマプラ見たり

KindlePaperwhiteでの読書をしたり。

どちらも進んでいますよ〜。



アマプラでは

「ゴジラの映画」をひたすら見てます。

ようやく昭和の最後の映画になりました(笑)。


読書は、

ただいま『トッケイは七度鳴く』を読んでます。

かなり重い内容ではありますが、

とても面白いです。



でもでも、

一昨日久しぶりに「蔦屋家電」に行って

本の実物を見たら、

買いたくなった、買いたくなった。


色のある世界、

触って見て楽しめる世界、

これも最高にいいですよね。

読書そのもので言えば、

電子書籍はとても便利。

でも、本を見た時、

触った時のドキドキ感は本屋ならでは。


アメリカでは本屋がどんどんなくなってると聞いていて、

日本でも、

身近な街の本屋さんがどんどん閉店している現実の中で、

蔦屋さんなどは

生き残りをかけた展開をされてますよね。


魅せるディスプレイ。

本屋エンターテイメント!


大型書店だからこそできる展開。

でも、頑張ってほしい、そう思いました。



この日最後は、

わたしの趣味の究極、

手帳へ。


今稼働している手帳やノートのチェックを。

色々手を出しても、

稼働してなければ勿体無いですものね。

今の所、なんとかどれも稼働中。


全部に目を通して。



趣味と実益を兼ねた時間。

わたし的に大変充実した1日でした。




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コメント (10)
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