(↑「ハナカイドウ」もめちゃきれい)
(↓「ソメイヨシノ」満開に近いです)
先週1週間は、肩こりとの戦いでした。
久しぶりに吐き気がするほどの肩のダルさ、重さ、
気持ち悪さを感じて、
毎晩夫に何分かマッサージをしてもらいました。
老後はマッサージの資格を取りたいとまで思ってる夫。
確かに経絡敏感人ではあるのですけど、
力の入れ方が半端ない。
わたしの肩がコチコチだからと言って
ぎゅっぎゅっと押すので、
もうわたしは「ぎゃー」「う〜ん」「ヒョエ〜〜」と叫びっぱなし。
「力を入れるな〜」と怒られるけど、
強く押されて痛ければ、力も入るもんね。
横でまーさんが時々、
「もっと優しくやってやらないと」と言いながら、
心持ち嬉しそうに(?)大笑いしてる。
それが毎晩のリビングの風景・・・。
マッサージ師さんのように、ゆっくりぎゅっと押してもらうと
ちょうどいいのですけどね。
それでもありがたいことです。
何日かやってもらうと、だいぶ肩が軽くなりました。
原因は色々思い浮かぶ。
友人のところに行くため、
最近は全く遠出の運転をしていないわたしが、
都会の高速道路を乗り継いで運転をしたこと。
緊張して肩に力が入るので、
息を吐き吐き運転してました。
そして、スイミング。
肩をリラックスさせるためにやってるのが、
力が入ってしまうという逆効果な状態。
さらに、職場での丸1日のシンク磨きと窓磨き。
長年の汚れ、くすみは簡単には取れず、悪戦苦闘。
さらにさらに、
最近はハワイアンキルトも再開して、針を持つ毎日。
こんな風に、
春は肩こりの酷くなる時期でもあるんです。
そこで、最近気にしてやっているのがストレッチ。
気が付いた時には、身体を伸ばしたり、
足を後ろに引っ張ったり、肩を回したり。
どうしても身体が硬くなるまんじゅう顔。
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楽器を演奏をしてしたり、歌を歌うプロを目指す場合、まず大事なのは「全身の力を抜くこと」なので、音楽の専門教育を受けると、大方の人が習う体操です。(^^;
私の場合、高校の合唱部でまず習い、大学の音楽科でも習いました。これをやると、「肩こり」は無くなりますね。^_−☆
早速調べてみました。本も出ているようですね。
いろんなことをやっていると、「全ては体幹を鍛えること、力を抜くこと」、これにつきますね。わたしはどっちもダメだから、挑戦していることがなかなかうまくいかないのだと気づかされています。
「こんにゃく体操」って、名前からして「力を抜く」ための体操ってわかりますね。早速本を購入してみます。
気も張るし肩もガチガチになりますよね。
私も高速道路が苦手(合流が嫌)なので,
まんじゅう顔さんのその状況を想像するだけで「あ~あれか…」と思うぐらい,いつもドッと疲れます(;^_^A
お疲れさまでした!(揉み師のご主人も☆彡)
一緒、一緒。合流が緊張する!!!周りの車のスピードが早いと、それも緊張するし、詰まっていると、また緊張するし・・・。高速道路は大嫌い!
でも一度使うと、どこでどんな風に合流するのかもわかり、次はこんなに緊張しないのかも。