（↑「コリウス」のすごくたくさん伸びていた花芽を採りました。そのままにしておくと、そちらに栄養が行ってしまうので、葉っぱが弱るとか）
「手帳を書く」メリットってたくさんあると思います。
スケジュールを管理しているだけでも、
その時はその時で十分意味があるし、
毎年の分が積み重なっていくと、ある程度の動向記録にはなっていく。
わたしの場合は、
家置き手帳にしている「主婦日記」のウィークリー部分を、
・スケジュール管理
・ライフログ
・TO DO LIST
・ルーティンチェック
などの複数の内容で使っています。
だから、ウィークリーを見れば、どんな1日だったかが大枠分かり、
そこに特別な出来事や内容、時には気分や気持ちも書き加えているので、様子がある程度わかります。
手帳をその年限りのものと考え、どんどん処分していくのではなくて、
描き終えた後はその年の記録として保管する、
そんな日々の中で、
例えば今回のわたしの入院のように、
2018年の「主婦日記」を読みながら、
4年前の同じ職場で同じ手術をした日々を振り返ることができるのは、
とても助かりました。
もちろんある程度は覚えていますが、
それでもその頃のページをめくってみてると、
「あ、あの時とても胸が痛くて、心配になってたけど、どうだったっけ」
と思えば、それを見つけることができます。
すごく時間が経ってからも大変と思ってたと記憶してましたが、
実は直後のことでした。
当時は3日間で退院していて、その中日の11月8日に手術。
↓2018年、次の週のウィークリー
その2、3日後には「調子悪い」と書き込んでいたのですね。
細かい記憶は微妙に違っていました。
手術後の日々の生活の負荷は当時どれくらいだったとかも分かりますし、
その後、どれくらいで体調が整ってきたかも分かります。
11月20日ごろには少しずつ良くなってきていました。
↓2018年11月のウィークリー
もちろんその後、どれくらいで病院に行ったとかも分かります。
なんと12月5日が最初の通院だったんです。
ほぼ手術から1ヶ月後だったのですね〜（今回は2週間後！）。
過去の記録と重ね合わせてみると、
気をつけたいなと思うこと、
逆にこの程度だったとホッとすることなどが明らかになってきて、
今の自分を助けてくれます。
最近はデジタルでスケジュールを管理する方も多いと思いますし、
その便利さは誰の目にも十分明らか。
でもアナログな手帳の良さは、
たとえスケジュール管理でも、手帳のスケジュールの余白に、
ちょこっと後から気持ちやら様子やらを気楽に書き込むことができること。
そのちょっとの書き込みが後々役に立つということもありますからね〜。
こういう隙間の自由さが手帳記録の良さかもとあらためて思いました。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
昨日はこちらの地方、一昨日に比べぐんと気温も上がり、
湿度が半端なく、結構しんどい天候になりました。
その日に限っての仕事開始。
職場では、
行ったら早速同僚が、
夏の間にお裾分けしていただいた「山のようなお菓子の入った袋とシュークリーム」（冷蔵庫保管だったようです）をわたしの机に持ってきてくださいました。
そして、
上司が同僚の皆さんにわたしの状況を伝えてくださったことで、
わたしの仕事の中で、ちょっと動かないといけないところを、
その日フリーだった方が入って助けてくださることとなりました。
それでその時にはわたしは椅子に座って記録に徹する格好になり、
本当に楽させてもらいました。
仕事の行き帰りも夫が車に乗せてくれたし、
これほど負担の少ない日はなかったのですが、
やはり帰ってきた頃からぐったりしちゃいました。
まあ、仕方がないですね。
でもお陰様で心臓の方の痛みは出ることはなく・・・。
感謝です。
今日は一日ゆっくり休んで、また明日仕事に出かけます〜。
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いつも温かいリアクション
ありがとうございます。
札幌はヒンヤリ冷たい風に秋到来を
感じる朝です。
今日から九月〜♬
心新たに〜どうぞ宜しく
お願い致します(^-^)
順調に回復されているようですね＾＾
無理されませんように
いよいよ九月が始まりましたね。
こちらも蒸し蒸ししたかと思うと、ちょっとひんやりしたり。
体調を崩しやすい気候です。
お互い気をつけて過ごしましょう〜。
よろしくお願いいたします。
徐々に体を動かし始めました。それほど心臓には負担がかかっていないようで、前回よりもいい感じの回復です。感謝です。