今年も、
都心へ行くと言えば、
キルト教室と通院くらいという日々だったまんじゅう顔。
今回は感染者が落ち着き、
気持ち的には楽な通院になるはずでしたが、
オミクロン株の登場と、
徐々に東京都の感染者数が増えてきてるのをニュースで
流石に気持ちを引き締め直すことに。
その病院といえば、
予約時間きっかりに呼ばれ、なんとなんと1分診療〜〜。
きゃ〜〜、こんなのあり??
ドクター、「どうですか?大丈夫ですか?」
「それじゃあ、次は血液検査と検便ね!」
「良いお年を!」と流れるように言い、ニッコリ。
そういえば、
わたしの直前の人もあっという間に診察室から出てきてたっけ?
ん、年末の流作業??!(笑)
ん、「師・走」??!
会計もそこそこ早く、病院についてから会計が終わるまで
なんとこれまでの最速45分!
大学病院ですよ〜。
まあ長く待たされるもの嫌ですけどね。
午後3時に予約していたエステまで時間余りすぎ〜〜。
どこにいたらいい???
もちろんコロナ禍下でなければ、
都心には遊ぶところ、見るところはたくさん。
普段は早く終わったことをラッキーと考え、
あちこちに行く予定を立て直すまんじゅう顔なのですが、
今はまだコロナも心配だし、
人も結構出てるし・・・。
エステの時間を早めるという手を考え、
すぐに病院からエステ店に電話。
ラッキーなことに「11時半から空いてますよ〜」と言われ、
すぐに予約を取り直して急いで新宿へ〜。
プチエステはわたしの年末のご褒美の第二弾。
とにかく顔の凝りをとってもらって(めちゃ痛かった!)、
むくみもとれ、顔まわりスッキリ!
少しお化粧もしてもらったので、
このまま直帰はもったいないかなと思い、
新宿伊勢丹にだけお立ち寄り。
伊勢丹内にある「浅草今半」でゆったり昼食を取り(有名な「すき焼き」でなく「ハンバーグ」笑)、
少しぶらぶらしました。
特設会場では、
お正月用品が色々売られていて、それがすごく楽しかった。
祝い箸を我が家用に買い、
美しい絵模様の入った懐紙や蛇腹便箋などはUrsulaへのプレゼントとして購入。
今回ばかりは伊勢丹の紙袋が、めちゃ嬉しかったです。
クリスマスカラーですもんね。
伊勢丹前の郵便局でひとつ送金も終え、
新宿チャンスセンターで、年末ジャンボ宝くじも少し買い(笑)、
バタバタッと短い時間で色々やったり動いたりした日でしたが、
ひとつひとつを片付けていってるって実感ができるのが嬉しい。
来年がスタートするまで後10日足らず。
外出する日も家にいる日も
2021年の残りを大事に大事に過ごしていきたいものです。
↓二つのランキングに参加しています。
それぞれポチッと押して応援してくださると嬉しいです。
励みになります。
私も緊急事態宣言中の時、滞在時間40分ほどの時短を経験しました。解除後また混雑にため息が出ましたが、検査は診察日の数日前に受けられたり、会計も事前にクレジットカード登録しておけば待たずに帰れたり…工夫が感じられます。
この前は、支払い機の台数が増えてました 。大学病院も試行錯誤なのでしょうね。
ただ、試行錯誤なのかもしれませんが、結構短いスパンで会計や支払いなどの方法がちょこちょこ変わるので、なかなか落ち着かない感じもあります。お年寄りなどはなかなか慣れないのではと思います。
ただ、今回の診療時間の短さにはびっくり!これはもう流作業でしたわ(笑)。