（↑ゴールデンウィーク最中のネットショッピング。大好きなラコのTシャツ、40パーセント引きで買っちゃった！でも届いたのはゴールデンウィークが終わってからだったけど・・・。）
わたしの外持ち用「PAGEMマンスリー」も、
中紙は少しクリーム色がかってるし、
LACONICのGRID NOTEBOOKを使ってる「＋α生活ノート」の中紙も、
ややクリーム色なので、
修正液や修正テープは、クリーム色のものも手元に置きたい。
それで、これまでこんなものを持っていました。
修正テープでは、
DELFONICSのRollbahn修正テープ。
ロルバーンは、ノートの中紙が、かなり濃いクリーム色なので、
それ向けに修正テープもクリーム色。
幅は一種類で、4mmです。
これはもう数個使い切ってきました。
もう一つ、修正液の方は、
Pentelの「はがき用ペン修正液」。
はがきって、少しクリームがかってるではないですか。
その色にぴったり合った修正液です。
これも最近一つ使い切った格好。
それぞれに、自分の手帳やノートで試してみた記事がこちら。
↓2019/11/14 の「手帳なわたし」
そして、
今回新たに文具店で見つけたのが、
PLUSのホワイパープチ CREAM TAPE（クリーム色の修正テープ）。
サブタイトルに、「消したい部分が目立たない」、
「クリーム色の手帳やノートに」とあります。
この修正テープの特長の一つ。
実は一種類ではなくて、
テープ幅がいろいろあるのです。
4種類！
ピンポイント消しに2,5mm、
5mm方眼罫に4,0mm、
6mm横罫に5,0mm、
大きめ文字に6,0mmの4種類。
これは助かりますよね〜〜。
わたしが今回チョイスしたのは、
手帳やノート用の2,5mm幅。
かなり細いです。
PAGEMマンスリーに貼ってみたら・・・・、こんな感じ。
上がホワイパープチで、下がロルバーンの修正テープ。
ロルバーンの方は、
クリームが濃いロルバーン中紙に合わせた色なので、
かなり黄身が濃い。
ロルバーンではちょっと濃いから、
白い修正テープを使ってるところ（写真右のほう）もありますけど、
これはこれで白が目立ちますもんね。
むしろ、ホワイパープチの方が、
わたしのPAGEMの中紙にはドンピシャであることがわかります。
一方の、
LACONICのGRID NOTEBOOKの方も、
ホワイパープチの方が色味的には近いかな〜。
上がホワイパープチ、下がロルバーン。
こんな風に、
白だけでなく、
修正テープも黄身がかったものが出始め、
自分のノートや手帳にぴったり合ったものを手に入れるのが簡単になってきつつありますね〜〜。
今回、わたし関係の手帳にはぴったりのクリーム色修正テープを見つけた格好です。
嬉しいです。
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まんじゅう顔さんのロルバーン用の修正テープの記事を読んで、クリーム色のがあるんだ！とAmazonで探して購入した覚えがありますが、これと比べると結構黄色いんですね。なるほど。
来週１週間、思いがけずお休みになったので、思いっきり家の片付けをするつもり、まんじゅう顔さんの過去記事、読み直してこようと思ってます^_^
洋服を全出し？して仕分けるお話がありましたよね。
頑張るぞー！
そうそうラコニックの紙に凄くしっくり来るんです♡
ラコニックの手帳で唯一ピタッときていないのが紙の色（ワタシは出来れば白い紙の方が好きなんです）なんですが、このテープのおかげで気持ちが和らぎます（笑）
最近はこういう専用と言うか、かゆいところに手が届く文具増えてきて嬉しいです♪
そうなんです。ロルバーンはあの黄身がかった中紙にぴったりの濃いクリーム色。こちらは程よくクリームなので、割合何にでも会いますね。
来週は1週間お休みですか？それはそれは！世の中はお休みではないので、ちょっと特別感ありますね。ご自身のやりたいこと、たっぷりできますように。
わたしの過去記事、読んでくださるんですか？ありがとうございます。はい、仕分けしたことありました〜〜。時々やるといいのですね。わたしもまた次の機会にもう一度見直したいです。
さすが文具にアンテナが高い！ラコニックの中紙には確かにぴったりです。そうなんですよね。修正テープなり修正液が中紙とぴったりのものがあると、ホッとしますね。
この修正テープは、幅もいくつもあって、これもなかなかいいと思います。