手帳なわたし

手帳オタクな私。若い時からその時々の生活のスタイルに合わせて手帳を選び、使い方を工夫してきました。私の今の究極をご紹介。

手帳の存在がありがたいと感じる瞬間

2022-08-04 | 手帳・雑感
(↑「銀座教文館」で買った塩飴。今の時期にちょうどいい)



わたしの今年夏の2大イベントが終了し、

落ち着いて生活しないとなと思っているまんじゅう顔。


家にこもってルーティンを粛々とこなす生活へシフトします!



時に非日常は、

普段の生活の中では活力になりますね。


でもいつもと違い、今はコロナ感染者が多いので、

非日常の体験をできるかどうか、イベントの前もドキドキし、

イベントの最中も気にしてて、

終わった今もまだどこかで感染してなかったかとドキドキしてますから、

緊張が解けません。


こういう非日常は果たして意味があるのかないのか・・・・。

ずっと緊張してますからね(笑)。



とにかく、普通に起きて、

家事をこなし、

するべきことをして

1日を終える、

いわゆる「普段の生活」を再スタートです。



冷蔵庫の中を見渡し、

まずは残っているものを食べ尽くし、

溜まった洗濯物を片付け、

掃除機をかける。



こう言う時こそ手帳の出番!

気になることを書き出して・・・。




それをウィークリーに落とし込んでいく。




塩飴食べながら・・・。




普段もやってる何気ない作業だけれど、

これが大事なんですよね。



「頭にやることが浮かぶ」

「行動に移す」

この二つの間に「手帳に書く」という作業を入れるだけで、

徐々に心が整っていくというか。



手帳という存在がありがたいと感じる瞬間です。




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