手帳なわたし

手帳オタクな私。若い時からその時々の生活のスタイルに合わせて手帳を選び、使い方を工夫してきました。私の今の究極をご紹介。

何がなんだか。。。記憶が飛んだ!

2022-08-03 | 手帳・雑感
(↑モロゾフのカスタードプリン、60周年だそうです!)



かつての職場の同僚たちに誘われ、

お昼を一緒にと言うことで横浜に出かけたわたし。


ばっちり個室で、マスク会食。

飲んだり食べたりし、楽しいひととき。

帰りも途中まで同僚が一緒で、

なんとか家にたどり着いた(みたいだ)けど、

ある時間帯の記憶が吹っ飛んでた。


お開きになり、会計をし、

横浜駅まで戻り、そして電車に乗った記憶、

途中で同僚と別れ、最寄駅で降り、

どうしてかそばのスーパーで、

シュークリームやなんとビールまで買い、

家にたどり着いた記憶・・・。



帰ってきて、

バッグの中にシュークリームが入ってたり、

麦茶が入ってたりしても、ただただ不思議な気分。

でも、夫がレシートを見つけて

「お前、駅降りてスーパーに寄ったんだ!」って。


へっ??


これはとってもとってもやばいです・・・。


飲み放題で、どんどん飲んだビールが怖い。


記憶がふっ飛ぶってどんな??

人生初!



それほど気が許せて、

のんびりリラックスしたのでしょうが、

他の人に迷惑をかけてなかったか心配です・・・。


今のわたしは、

ただただ、ごめ〜〜んと言うしかなし。


お昼間の飲み放題は危険(笑)。


失礼いたしました〜〜。


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2 コメント

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Unknown (ポテト姫)
2022-08-06 04:22:09
  最終的には、そういうお話でしたか。(^^;
 何か「まずい病気でも?」と、心配してました。
 私はアルコールに弱く、「記憶が飛ぶ」ほど飲めないので、むしろ、ある意味「羨ましい」です。(^-^)
 まあ、とにかく「お気をつけて」。^_−☆
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Unknown (まんじゅう顔)
2022-08-06 14:16:47
ポテト姫さん、そう、深酔いはとても危険だということです。
わたしもこんなに回ったことはなかったです。飲んだ量も特別ということもなく・・・。昼間であることで気が緩んだのと、外は大変な暑さだったので、喉が乾いてたということもあるでしょうし、とにかく回りに回って、記憶が吹っ飛んだのです。バッグの中に記憶のないシュークリームやらビールやらを見た時の怖さってありませんでした。こういう状況から危険に巻き込まれるということもよく聞く話。自重しないといけないと反省しました。
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