休暇中という言葉は、
聞こえはいいかもしれませんが、
まあ、ぶっちゃけて言えば、
休眠中ということです。
ここ何ヶ月も動いてません。
一つは、息子に将来持たせる「我が家の味レシピ集」ノート。
二つ目は、「死ぬまでにしたい100のこと」を書く「BUCKET LIST」。
そして、おなじみの「キルトダイアリー」。
これら3冊は年をまたいで、
時間のある時、必要な時に書くノート。
それぞれここ数年使い続けていますが・・・。
ここ数ヶ月は、全く手に取っていませんでした。
後1,2年で仕上げたい「レシピノート」。
息子は、大学卒業後仕事につき、
独立して住むようになるかもしれないから、
その時までに仕上げたい。
最近も、
「母さんの餃子を友達んちに持って行きたい」と言われたまんじゅう顔、
せっせと餃子を100個包んで冷凍した次の日に、入院となっちゃった。
その時は、私の入院のバタバタで、
息子は餃子を結局友人宅へ持って行けなかったのですけど、
少し経ってから冷凍したものを友達のアパートに持って行って、
自ら焼いて振舞ったとか。
その時に役に立ったのが、そのノート。
餃子の焼き方も勉強ですからね。
最近はコロナ禍を避け、居酒屋に行かずに、
友達の家で食事をすることもあるらしく、
自分のできる料理を振舞っているようなので、
余計にこのレシピノートは早めに仕上げたいかな。
「BUCKET LIST」は、前に書いて以来全く稼働せず。
44個まで書いていて、すでに1個は完了。
何が完了かというと、
「「ゴジラシリーズ全28作品を見通す」。
その後この1年でできたところは2つです!
28.「小型マフィンを焼く」
30.「ウォーキングポイントバッジ全制覇」
後、
100個にするためには、
56個の「死ぬまでにやりたいこと」を書き上げないといけませんし、
とにかく、今書き上げてることを、
ちょっとずつ貫徹していきたいと思います。
さらに「キルトダイアリー」。
家では全くキルトを手にせず、
お教室も3ヶ月サボり、
この秋は全く手仕事をしませんでしたから、ノートにも書くことがない。
当然です。
そろそろエンジンをかけて、
今やってるキルトの仕上げからスタートしたいと思います。
これはノートが先にあるのではなくて、
キルトを再開しないとダメですね。
早速キルトの先生に連絡を取り、
年明け早々のお教室の予約をしました〜〜。
それぞれのノート、
冬ごもりを経て、
2021年はしっかり活動開始となればいいなと思っています。
2020年年末に仕切り直しです。
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パイ生地やパン生地は同じものしかつくらないのに、何しろ数字に弱くて配合が覚えられません。
毎回同じWEBページを見に行っています。
携帯には入れているはずなのですが、見失うのです。
ノートにすれば良いんだよね、と思っていて、なかなか実行できないでいます。
まんじゅう顔さんはいつも同じ味を安定して作れるということですよね♪
私は薬剤師をしていたくせにレシピ本を見て大匙何杯とか計量して作るのがどうも性に合わなくて,何をするにも一期一会のものばかり。
いつか子供ができても「母さんの〇〇」は私自身が「?」となりそうですw
お母さまのレシピ,しっかり伝承されますように♪
思います。tmtmさんにはきっとたくさんのお気に入りのレシピがあることでしょう。
お気に入りのノートを一冊用意しておくと、書く気になると思いますよ〜〜。
受け継ぐ子供達も、教えてもらったレシピに自分の味を付け加えていくことでしょう。きっと変化していくのではと思います。それでも、もともとのシンプルな味が「お母さんの味だった」ということは覚えているはず。それでいいのかなと思っています。
母が作っていたのを手伝って覚えたものに、ニラがいつも使い切れず残ってもてあますことが多く、そのうちキャベツだけになって それでも美味しいよねとなり、適当ですね。
確かによく食べたものに何が入っていたかがわかればそれであとは、目分量を自分で調節して作れるようになればいいのでしょうね。
息子ちゃん 家を出る予定なのね。そうか~自立が着々と進んでいるね。
それはそれは!!!
ニラが残るって、ヘェ〜〜って思いました。我が家は肉とニラしか入ってないから。キャベツや白菜は一切入ってないの(笑)。それぞれのお家の餃子があるのですね〜〜。
結局家で作っていてそれが当たり前になってるのが、家の味。息子にとっては他の餃子よりも美味しいと思ってる、それは本当に美味しいかどうかは別で、いわゆる洗脳してる訳ですね。でも、こういうのが家の味なのかなと思いました。
息子は一人暮らしがしたい派です。でも、今は私たちがお金を出してやれないから我慢してる(笑)。「自分でお金を儲け出したら、ご自由に」と申しております。一人息子、やはりお嫁さんをもらう前に、一人暮らしして、いろんなことができるようにならなければね、来てくれるお嫁さんに申し訳ないからね。