(↑昨日は気持ちが良い日でした)
ポテト姫さんにおすすめされた、
「アップルクーヘン」に挑戦しました。
ドイツ語では「アプフェル・クーヘン」と言います。
「クーヘン」とはドイツ語で、
「ケーキ」のこと。
ポテト姫さんのレシピでは、
パウンドの生地を使っておられるようですが、
もともとわたしはパウンドケーキをあまり焼いたことがなく、
そのレシピもないので、
ネットでレシピを選んで、
なんとか作ってみました〜。
材料を揃えて色々計量し、
バターと砂糖を混ぜて、
卵をといたのも入れて、
小麦粉とベーキングパウダーを入れて、
18センチ四角の型に入れ、
紅玉をトッピング。
ところが、りんごのサイズが大きすぎて、
小さいのを3個のところが、
1.5個使いました。
それでも、ケーキの上いっぱいに。
170度で50分。
りんごが丸ごと入ってるケーキが出来上がり!
すごくいい香りが台所に漂ってます。
確かにすごく簡単だし、
りんごそのものを使ってて、
とても素朴なケーキ。
いわゆるドイツの家庭料理の一つなのでしょう。
仕事から帰ってきての手仕事ひとつ。
涼しくなって、
自分に少し心の余裕が出てきたかなとも感じました。
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そうか、「パウンドケーキ」の生地のレシピまで、書いておいてあげると、よかったかも?ですね。(^.^)
そもそも「パウンドケーキ」の意味は、「卵・バター・粉」を「1ポンドずつ」使うことが「語源」となっているそうです。なので、私の場合、「卵🥚を3個」使う場合は、「小麦粉を150g」「ケーキ用マーガリンを150g」「砂糖」は、少し減らして「120g」(私は、いつも、その割合を「5対4」にしてます。)
マーガリンを室温に戻し、よくまぜ、そこに砂糖の半分の量を、少しずつ混ぜて、クリーム状に。そこに、「卵黄」を1個ずつ入れて混ぜ…。別のボールで、卵白を泡立て、残りの砂糖を、2、3回に分けていれて混ぜ、それを、マーガリンと卵黄の混ぜ物の中に入れて混ぜ、ベーキングパウダーと共に、ふるいにかけた「粉」を入れて、「こねないように」混ぜる。
これで、基本的な「パウンドケーキの生地」の出来上がりです。(^-^) よかったら、参考にしてください。
美味しそうですね。初めて知ったお菓子です。リンゴ頂くので、作ってみたいです。忙しい方ほど、時間を作るのが上手だと、改めて思いました。なおとも
パウンド、実はわたしにはトラウマになってまして。
友の会で「パウンドをおいしく焼くのは難しい」と何度も聞いて、心の中で恐れをなしてました。
その後、「パウンド」と聞くだけで、ちょっとドキドキ??(笑)。
もっと気楽に考えればいいのにね。
せっかくポテト姫さんがきちんと教えてくださいましたから、まんじゅう顔、一度「パウンドケーキ」に挑戦してみたいと思います〜〜。
ありがとうございます〜。
「アップルクーヘン」、すごく簡単で好評です。
これはわたしのレシピ帳に入りましたよ。
そして、りんごの風味がよく感じられて、とても美味しいです。
りんごを頂かれるのでしたら、是非是非、レシピ、たくさんネットに上がってますから、挑戦してみてください。おすすめです。
時間の使い方、わたし、そんなに上手ではないですが、今回は上手くいったかな〜〜。
反対に、「素人でも」、簡単に作れて、失敗も少ないのが、「パウンドケーキ」かと。
この生地が出来れば、様々なアレンジで、色々作れます。「ココア」を混ぜれば「チョコケーキ」に。「ナッツ🥜類」や「ドライフルーツ」など「混ぜれば、いわゆる「パウンドケーキ」に。あと、半分に「ココア」を混ぜて、「プレーン」の生地と、「適当に」混ぜた状態で焼けば「マーブルケーキ」が出来ます。(^.^)
私の、今までで、1番のお気に入りは、「干しイチヂク」と「クルミ」を入れた「パウンドケーキ」ですね。
その場合は、「パウンドケーキ型」に流して、焼きます。^_−☆
あ、「パウンドケーキの生地」の分量の割合ですが、「卵🥚を4個」使う場合は、「粉が200g」「ケーキ用マーガリンも200g」、「砂糖」が、私の場合は「160g」となります。(^-^)
確かにスポンジケーキとかシフォンケーキとかの方が難しいですね。わたし、シフォンケーキはよく焼くんですよ〜。
毎週のようにいろんなものが入ったパウンドを焼いてきて、色々研究していたママ友さん達がすごかったので、すごく奥の深いもので、わたしは手が出せないと勝手に思い込んでました。
自分で作る分には、もっと気楽に構えればよかったのかも(笑)。
ハードルが下がりました。ありがとうございます〜。