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(↑2年前小さい苗を買った「ブラシの木」、
今年はしっかり赤くなってきてました)
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ゴールデンウィーク明けには手術、
ということはだいぶ前から決まっていたことで、
新年度まずはそれに標準を合わせて、
自分のこと、
家族のこと、
仕事のこと、
教会のことなど、一つ一つわたしなりに
準備してきました。
楽しいことに標準を合わせるのは、
いいのですけど、
嬉しくないことに向かって準備をするのは、
やっぱりイマイチ(ですよね?)。
でも、
言っても仕方がないので、
まずはこの事態を乗り切ろうと心に決めました。
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そして、
なんとかそれを終えて週末帰宅できました。
なので、心から「お疲れ様でした」と自分に言いたいです。
実はわたし自身は、
20歳代から入退院を何度か経験してきました。
25歳の頃の最初の入院では、
病気の原因がわからず、検査漬けの毎日で、
病院も途中で変わりました。
その後投薬治療になり、
なんとトータルで3ヶ月以上入院することとなったんです。
この時は病院が住処の様になり、
毎日どう過ごすかが課題となったわけですが、
そう考えると外科手術は早いですね。
手術自体とその後は辛いけれど、
切った張った(笑)は退院が早い!
これは精神的には楽だなと思いました。
一方で、
こういう、
自分ではどうする方もできないような状況では、
自分がどれだけいろんな方々のお世話になっているかも知らされ、
ありがたい気持ちも増しました。
プロと言われる方々がおられるから、
ある意味安心して身を委ねられるのですものね。
感謝しかありません。
何より
病院関係者の皆さんに感謝です。
そして、支えてくれた家族に感謝、
祈ってくださったり、
応援くださった方々に感謝、感謝です!
後1週間は、
自宅療養をする予定です。
まーさんの送り迎えや最低限の家事をこなしながら、
少しずつリハビリし、通常生活に戻っていきたいです。
ありがとうございました‼️
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引き続き お大事になさってくださいね。
私自身は、幸い、幼少期に一度、「肺炎で」入院しただけで、成長とともに丈夫になり、お陰様で、今のところ、病院のお世話になったのは「出産時だけ」という感じですが、娘は「ソケイヘルニア」の手術のため、幼少期に2回、入院&手術」を経験してます。(・・;) それこそ、「2泊3日」で済むような、簡単な日程でしたが、それでも、支える家族としては、けっこう「大変な」思いをしました。(*_*)
本当に、そういう際には、病院関係者の皆様には、様々な場面で、大変「お世話に」なりますよね。改めて「色々思った」ことを、思い出しました。
まんじゅう顔さんも、「日常」に戻るまで、引き続き「ご自愛」ください。(^_^*)
術後の経過も良好で良かったです。
無理をせずゆっくり養生して下さいね。(*^_^*)
1週間はご自宅でお過ごしなのですね。
お家に居ると気になる家事もあると思いますが、ゆっくりお過ごしくださいね。
私もやっとイベントが済み、今日から日常生活に戻りました。
次はハワイアンキルトのキルティングを頑張ります。
これからは、一つ一つ確実に仕上げていきたいと思っています。
退院おめでとうございます。
病院にいると、日常の何気ない生活ががいかに幸せなのかを感じますね。
しばらくはゆっくり養生して下さいね😉
ご無理をなさらず、日常にお戻り下さいませ。
また、楽しみに訪問致します。なおとも
日々の生活が、
どれだけ尊いか感じる時ですよね。
ボクもバイク事故した事あるので😊
無事帰宅しました。はい、今後も無理せず養生したいと思います。
できるだけ病院のお世話にならない生活がベストだと思いますよ。
分娩だけの入院というのは、ベストだと思います。
ただ、お子さんの入院、手術はきついですね。お子さんが幼少期だったということで、それはご自身が入院するよりも辛い経験だったのではないでしょうか。
でも、病院にお世話になると、そこで働いている人々の姿をベッドの上から静観することになるので、いつも以上に細かいところまで見ることとなり、多くの方々に支えられていることを知らされますね〜。
はい、引き続き大人しく養生したいと思います。
はい、無事帰宅しました。
無理をせずぼちぼち養生しますね〜。