JR中央線を中心に、鉄道に関する画像や情報を見たままにお伝えしたいと思います。
中央鉄道日報
武蔵砂川駅進入中 西武鉄道20103F 「拝島快速」拝島行
逆光気味なってしまいましたたが、20000系20103F10連の「拝島快速」拝島行です。西武鉄道というと黄色い車体と前面下部に銀色の飾りというイメージが強く、これが西武の車両という気がしました。日立製作所の「A-train]、アルミ合金車体とのことですが、東京地下鉄の10000系、東武鉄道50000系など、多摩北西部、埼玉に向かう車両は日立製作所製が増えているようです。車体が滑らかできれいな印象を与えます。前にも書きましたが、西武、東武の近年の車両はグレードアップが顕著です。話題のスマイルトレイン30000系は撮れませんでしたが、たまには普段、撮らない路線で撮るのも楽しいものです。昔の私鉄の形式といえば4桁が普通でしたが、最近の形式は5桁の形式が増えているようです。瞬間的に見ただけだと車号が覚えにくくて困ります。
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武蔵砂川駅進入中 西武鉄道2533F+2049F 「拝島快速」西武新宿行
同じく武蔵砂川駅で撮影した、2533F4連+2049F6連の10連、「拝島快速」西武新宿行です。最近、行き先や路線を入れた種別が増えてきていますが、元祖は「中央特快」、「青梅特快」でしょう。小田急の「湘南急行」、「多摩急行」にも驚きましたが「拝島快速」という種別はもっとびっくりです。短くして「拝快」にするとどうも微妙な読みになってしまいますが・・・幕表示のためしっかり写っています。やはり幕式のほうが好ましいです。
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武蔵砂川駅進入中 西武鉄道2405F+2427F 各停西武新宿行
いつもなら青梅線内で201系を撮影後は、タッチアンドゴーで出勤するか戻ってくるかなのですが、時間が早かったこともあり拝島から西武拝島線に乗ってみました。対向式のホームで直線があることから武蔵砂川駅で下車しました。しかし日中は15分ヘッドで本数が少ないうえ、上下線の列車がこの駅付近ですれ違うため被られたりで効率はあまり良くありませんでした。写真は2405F2連+2427F6連の8連各停西武新宿行です。先頭車両に真新しいシングルアームパンタが載っており、7000系でもたまに見られる組み合わせです。
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中神駅進入中1142T 201系H4編成
201系H4編成は43T運用で、H7編成を追うかのように青梅線に入りました。青梅からの折り返しをやはり中神駅で撮影しました。中神駅進入中の1142T、クハ201-107以下10連です。H7編成の入場後は、H4編成の入場時と立場を変えて孤軍奮闘となりますが、故障等無く乗り切ってもらいたいと思います。
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中神駅進入中1084T 201系H7編成
今日も厳しい暑さでした。201系H7編成は85T運用でした。朝の大月始発電車にも入っていたのですが、起きるのが間に合わず、中神駅で撮影しました。中神駅進入中の1184T、クハ201-128以下10連の青梅特快東京行です。週明け早々にも東京総合車両センターに入場らしく、私も再来週から8月一杯勤務時間帯が変わるため、暫くH7編成を撮ることが難しくなりそうです。
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