JR中央線を中心に、鉄道に関する画像や情報を見たままにお伝えしたいと思います。
中央鉄道日報
相模湖駅停車中535M 長野総合車両センター211系323編成+N322編成
528M~531Mが1000番代の運用になり、数の上では0番代や2000番代と遜色なく撮れるようになっています。ただし山側が大半で中線着発の535Mだと海側になります。トイレの部分の違いくらいしか目立たないと言えば、それまでですが。今日は535Mを撮影。弱めの順光になっており、露出オーバー気味を補正していますが色はきれいです。相模湖駅停車中の535M、長野総合車両センターの211系N323編成+N322編成クハ210-1007以下6連です。
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相模湖駅進入中10M 松本車両センター353系S205編成+S102編成「あずさ10号」
中線ホームから12両編成の「あずさ10号」を撮りました。E351系置き換えで登場の基本編成でしたが、トリミングが要らず架線の影も気にならない写りでした。相模湖駅進入中の10M、松本車両センターのE353系S205編成+S102編成クモハE353-5以下12連「あずさ10号」です。
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相模湖駅発車の533M 長野総合車両センター211系N603編成
異例の連休に合わせたかのように、歯の被せた部分が取れてしまい歯科医院で処置をしてもらってから駅に向かいました。撮影は年に一度撮るかどうかの533Mの発車時から。急遽の撮影で写ったのはN603編成でした。二年越しの相性の好さは健在のようです。相模湖駅発車の533M、長野総合車両センターの211系N603編成クハ210-3以下6連です。
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