立川駅進入中５９Ｍ 松本車両センターＥ２５７系Ｍ－１０２成＋Ｍ－２０３編成「あずさ９号」

土休日ダイヤで平日より発車時刻が繰り上げの「あずさ９号」です。横に影はかかるものの、最近、相性が良くないＭ－１０２編成が収まりました。列車名が見える特急は、ますます減るばかりのようです。立川駅進入中の５９Ｍ、松本車両センターのＥ２５７系Ｍ－１０２編成＋Ｍ－２０３編成クハＥ２５６－１２以下１１連「あずさ９号」です。

高尾駅進入中８５７１Ｍ 幕張車両センターＥ２５７系５００番代ＮＢ－１０編成「ホリデー快速富士山１号」

「ホリデー快速富士山１号」は高尾駅にて登坂中の姿を撮りました。河口湖行特急の定期運転で、「富士山」や「山梨富士」は消滅しそう、「ホリデー快速富士山」も微妙かもしれません。高尾駅進入中の８５７１Ｍ、幕張車両センターのＥ２５７系５００番代ＮＢ－１０編成クハＥ２５６－５１０以下５連「ホリデー快速富士山１号」です。

相模湖駅進入中４Ｍ 松本車両センターＥ３５３系Ｓ２０５編成＋Ｓ１０４編成「スーパーあずさ４号」

５２８Ｍは撮れない晴天で「スーパーあずさ４号」を撮ってみました。トリミングはしていますが、付属編成の３両は入りました。次のダイヤ改正で付属編成を使った「富士回遊」が定期列車として運転されると、特急列車の大月駅での分割・併合は史上初かと思われます。今朝も付属編成と基本編成は違う番号でした。相模湖駅進入中の４Ｍ、松本車両センターのＥ３５３系Ｓ２０５編成＋Ｓ１０４編成クモハＥ３５３－５以下１２連「スーパーあずさ４号」です。

相模湖駅進入中５２７Ｍ 長野総合車両センター２１１系Ｎ６１１編成

朝の寒さにも関わらず、土曜日の相模湖駅には登山に向かう皆さんが多数、以前には見られなかった光景です。撮影は５２７Ｍからで、今朝も暖地仕様かつロングシートの２０００番代でした。相模湖駅進入中の５２７Ｍ、長野総合車両センターの２１１系Ｎ６１１編成クハ２１０－２０１５以下６連です。

立川駅進入中２６２２Ｍ 京葉車両センター２０５系Ｍ１１編成「むさしの号」

今朝は青梅線内での踏切安全確認で中央線に遅れが出ていました。列車の順序が変わって「むさしの号」が先に来ることもあり、今日も順序を変えて時刻通りに「むさしの号」が来ました。トリミングで巨大化したノーマル顔の２０５系、クハ２０４の数字を見ると２０５系でも最古参と言える車両でした。立川駅進入中の２６２２Ｍ、京葉車両センターの２０５系Ｍ１１編成クハ２０５－７以下８連「むさしの号」です。

立川駅進入中５９Ｍ 松本車両センターＥ２５７系Ｍ－１１５編成＋Ｍ－２０１編成「あずさ９号」

５２８Ｍは晴れると影で撮れなくなり、撮影無しで乗りました。立川駅では「あずさ９号」から撮影のパターン。風が冷たくピントだけは合わせるようにして周囲をカットしています。立川駅進入中の５９Ｍ、松本車両センターのＥ２５７系Ｍ－１１５編成＋Ｍ－２０１編成クハＥ２５６－１５以下１１連「あずさ９号」です。折しも、来週のダイヤ改正の概要が発表され、「あずさ」、「かいじ」のＥ３５３系車種統一は既に承知済み。「富士回遊」の名前に違和感はあるものの富士急行線直通特急も想定内。しかし「中央ライナー」、「青梅ライナー」が廃止されて、特急「はちおうじ」、「おうめ」の運転にはびっくり仰天でした。

相模湖駅進入中５２７Ｍ 長野総合車両センター２１１系Ｎ６０８編成

せっかく１８９様が工臨の情報を書き込んで下さったのですが、出勤時間には間に合わず残念でした。５２８Ｍに乗車前に５２７Ｍからの撮影。当たり一面が霜で真っ白になる冷え込みで、この冬、一番の寒々しい光景でした。相模湖駅進入中の５２７Ｍ、長野総合車両センターの２１１系Ｎ６０８編成クハ２１０－２００９以下６連です。

立川駅進入中２６２２Ｍ 京葉車両センター２０９系５００番Ｍ８２編成「むさしの号」

高架橋に拡幅車体で運転台の周囲が「白」の顔が現れ、今日の「むさしの号」は２０９系５００番代だと判りました。転入時に菱形のパンタグラフが残された元Ｃ５０７編成でした。立川駅進入中の２６２２Ｍ、京葉車両センターの２０９系５００番代Ｍ８２編成クハ２０8－５０７以下８連「むさしの号」です。当面、枠に収めてトリミングでしのぐしかありません。帰りは立川駅から乗った大月行が、藤野～相模湖間で特急とイノシシが衝突し高尾駅で抑止。１時間ほど経ち、イノシシが線路上から動かないため地元の猟友会を頼むというような放送が流れてタクシーで帰宅に決めたら移動中に運転再開。なんだか疲れる一日でした。

立川駅進入中５９Ｍ 松本車両センターＥ２５７系Ｍ－１０８編成＋Ｍ－２０４編成「あずさ９号」

立川駅のホームの寒さは、相模湖駅より厳しい感じさえします。単機で来たＤＥ１０ １７４９号機はシャッターボタンを押すのが上手くいかずに撮り損じてしまいました。昨日は失敗に終わった「あずさ９号」は、やっとこさっとこに撮影。チグハグな撮影が続きます。立川駅進入中の５９Ｍ、松本車両センターのＥ２５７系Ｍ－１０８編成＋Ｍ－２０４編成クハＥ２５６－８以下１１連「あずさ９号」です。

相模湖駅停車中５２８Ｍ 長野総合車両センター２１１系Ｎ６１４編成

曇りと晴れが目まぐるしく変わる天気。陽が弱いタイミングで５２８Ｍを撮っておきました。相模湖駅停車中の５２８Ｍ、長野総合車両センターの２１１系Ｎ６１４編成クハ２１１－２０２２以下６連です。

相模湖駅進入中５２７Ｍ 長野総合車両センター２１１系Ｎ６０６編成

今日も５２８Ｍで出勤でした。まずはＮ６０６編成の５２７Ｍから撮りました。かなり傾いています。床下からバラストにかけて白くなっているのが見え、編成が編成だけに気になるものの「線路設備モニタリング装置」から出ているというよりも、光の当たり加減で光っているように見えている可能性が高そうです。相模湖駅進入中の５２７Ｍ、長野総合車両センターの２１１系Ｎ６０６編成クハ２１０－６以下６連です。

立川駅進入中２６２２Ｍ 京葉車両センター２０５系Ｍ２１編成「むさしの号」

立川駅では「あずさ９号」と「むさしの号」を撮るパターンにする予定でした。ところがホームの先は、これまでにない寒さでカメラが思うように操作できません。「あずさ９号」はピントが合わず、「むさしの号」はフレームからはみ出す写真ばかり。大きく片寄って写った一枚をトリミングしてもバランスの悪さが出ています。立川駅進入中の２６２２Ｍ、京葉車両センターの２０５系Ｍ－２１編成クハ２０４－６０以下８連「むさしの号」です。クハ２０５、クハ２０４の６１以降は横浜線で使われていたのを見ており、山手線から移籍の最終編成だっただけに、もったいないことをしました。

相模湖駅停車中５２８Ｍ 長野総合車両センター２１１系Ｎ６０１編成

昨夕から降りだした雨、気温の低さで雪になるのではとの予報も、雨のまま出勤時間まで降り続きました。乗車前に撮影した５２８ＭはＮ６０１編成。露出優先に任せると、１/１２５秒、ＩＳＯ１６００の写りとなりました。相模湖駅停車中の５２８Ｍ、長野総合車両センターの２１１系Ｎ６０１編成クハ２１１ー１以下６連です。

相模湖駅停車中５３５Ｍ 長野総合車両センター２１１系Ｎ３２４編成＋Ｎ３２２編成

５３５Ｍは曇り空で撮れそうに思われたのですが、薄っすらと影が側面に出ました。この程度であれば許容範囲でしょう。１０００番代に白っぽい正面が多いのは事実ですが、「黒」がいるのはもちろんで、引き締まった感じがするのは「黒」の方です。相模湖駅停車中の５３５Ｍ、長野総合車両センターの２１１系Ｎ３２４編成＋Ｎ３２２編成クハ２１０－１００８以下６連です。

相模湖駅進入中５０５８Ｍ 松本車両センターＥ２５７系Ｍ－２０２編成＋Ｍ－１０１編成「あずさ６号」

５３３Ｍを撮りたかったのですが、停車中は影が酷くて断念しました。再び中線ホーム甲府方に移動して撮影の「あずさ８号」です。相模湖駅進入中のＭ、松本車両センターのＥ２５７系Ｍ－２０２編成＋Ｍ－１０１編成クハＥ２５６―２以下１１連「あずさ８号」です。１１両のうち前２両が入れば付属編成を撮ったことにはなります。転用に当たって２両編成の付属編成をどうするのかは興味深いものがあります。不要かと迷いつつ、こちらもトリミングしました。下り線のトンネル内に遅れて発車した５３３Ｍの列車番号と尾灯が一緒に写っているのは想定外でした。