八王子駅停車中 配９４７５列車高崎車両センター高崎支所ＥＦ６４ １０５２号機 ＋ホキ８両の配給列車

ホキ８両とＥＦ６４  １０５２号機が連結された後、下り１番線のタキが八王子オイルターミナルに移動後に編成の全体が見えました。これまで見て来た編成と長さが明らかに違います。行き先を見ると初狩ではなく長野。ご一緒した方から廃車配給であることを聞きました。砕石はトラック輸送に切り替えられたそうで、いつも八王子駅の側線に停まっていたホキ８００を見ることができなくなります。発車時は高層建物の影で写りが悪く添付にしました。八王子駅停車中の配９４７５列車、高崎車両センター高崎支所のＥＦ６４  １０５２号機＋豊田車両センターのホキＥ編成ォホキ１８３２＋ォホキ１８３３＋ォホキ１３２７＋ォホキ１８２６＋ホキＢ編成ォホキ１１３０＋ォホキ１４７０＋ォホキ１１７０＋ォホキ １１７１の配給列車です。１８９様のおかげでホキ８００の姿を見送ることができました。列車番号の御教示と合わせて心より御礼を申し上げます。

八王子駅構内入れ換え中の高崎車両センター高崎支所ＥＦ６４ １０５２号機

１８９様からホキ８連の情報を頂き、てっきり「初狩工臨」だと思い込んで八王子駅で下車しました。まずは入れ換え中のＥＦ６４  １０５２号機を撮りました。八王子駅構内入れ換え中の高崎車両センター高崎支所のＥＦ６４  １０５２号機です。塗装変更直後と比べてみると徐々に「茶色」になってきたような感じもします。

相模湖駅進入中４Ｍ 松本車両センターＥ３５３系Ｓ２０５編成＋Ｓ１０４編成「スーパーあずさ４号」

今朝も５２８Ｍに代えて「スーパーあずさ４号」を撮ることにしました。どこにも表示は見えないものの、来春のダイヤ改正で消える愛称です。相模湖駅進入中の４Ｍ、松本車両センターのＥ３５３系Ｓ２０５編成＋Ｓ１０４編成クモハＥ３５３－５以下１２連「スーパーあずさ４号」です。ノーカットでＳ１０４編成のスカートが写る位置に入りました。

相模湖駅進入中５２７Ｍ 長野総合車両センター２１１系Ｎ６１２編成

今日も５２８Ｍで出勤でした。寒さが緩む気配は無く身仕度も時間がかかります。なんとか撮影は５２７Ｍに間に合いました。トンネルから出てすぐにカメラを持っている輩が立っている状況、運転士の皆様にお詫びとお礼のアングルです。相模湖駅進入中の５２７Ｍ、長野総合車両センターの２１１系Ｎ６１２編成クハ２１０―２０１７以下６連です。さながら冷凍庫の中を走るＮ６１２編成です。

相模湖駅進入中４Ｍ 松本車両センターＥ３５３系Ｓ２０１編成＋Ｓ１０６編成「スーパーあずさ４号」

５２８Ｍは撮影を見送り「スーパーあずさ４号」を撮りました。甲府側は陽当たりが良くバラストが白くなることはありません。その代わり正面に架線の横梁や碍子の影が出て、最も影響の小さかった写真をカットせざるを得ませんでした。付属編成が量産先行車とも言うべきトップナンバー編成、３両編成の特急に付けられる「富士回遊」の愛称には様々な意見があるようです。個人的にはシンプルに「富士」で良かったのではないかと思います。相模湖駅進入中の４Ｍ、松本車両センターのＥ３５３系Ｓ２０１編成+Ｓ１０６編成クモハＥ３５３－１以下１２連「スーパーあずさ４号」です。

相模湖駅進入中５２７Ｍ 長野総合車両センター２１１系Ｎ６０４編成

５２７Ｍも周囲の状況は変わりません。こちらは０番代のＮ６０４編成。特に東海道本線から転用の編成には過酷な環境だと思われますが、車両のトラブルによる遅延や運休に遭ったことがありません。相模湖駅進入中のＮ６０４編成クハ２１０－４以下６連です。撮影後に車の温度計で外気温を見たら２℃の表示でした。

相模湖駅進入中５２８Ｍ 長野総合車両センター２１１系Ｎ６１１編成

一週間ぶりの休みでした。朝寝坊したいところでしたが午前中から用事を入れており、出かける前に駅に寄って撮影を済ませました。今朝は５２５Ｍから。バラストの白い部分がさらに広がっている中を２０００番代のＮ６１１編成が来ました。ホームの上に凍っている箇所もあって滑って線路に落ちないように注意しながらの撮影でした。相模湖駅進入中の５２５Ｍ、長野総合車両センターの２１１系Ｎ６１１編成クハ２１０－２０１５以下６連です。

立川駅進入中２６２２Ｍ 京葉車両センター２０５系Ｍ２７編成「むさしの号」

「むさしの号」は３分遅れで済み、「あずさ９号」とは短い間隔で姿が見えました。土曜日に撮ったＭ２８編成と編成番号、クハ２０４の車号が１つ小さいＭ２７編成でした。こちらは幕式の列車名と行き先表示で、ＬＥＤよりも見やすく違和感がありません。立川駅進入中の２６２２Ｍ、京葉車両センターの２０５系Ｍ２７編成クハ２０４－５１以下８連「むさしの号」です。

立川駅進入中５９Ｍ 松本車両センターＥ２５７系Ｍ－１１６編成＋Ｍ－２０４編成「あずさ９号」

立川駅には、いつもと同じ時間に到着しました。ところが天気の影響か、複数の駅で急病人救護や荷物挟まりがあって中央線は２０分程度遅れて運転の列車が続出。「あずさ９号」も７分遅れでした。待っている時間が長く腕や指先が冷たく感じられましたが、ラストナンバー編成を影無しで撮れました。転用で塗装が変わる前に、しっかり撮っておきたいものです。立川駅進入中の５９Ｍ、松本車両センターのＥ２５７系Ｍ－１１６編成＋Ｍ－２０４編成クハＥ２５６－１６以下１１連「あずさ９号」です。

相模湖駅停車中５２８Ｍ 長野総合車両センター２１１系Ｎ６１０編成

厳しい寒さが続き、雪にならないのが不思議なくらいの冷たい雨が降っていました。６日連続勤務は停車中の５２８Ｍを撮影後に乗車して出勤。今年は検査などで運用に就いていない期間があり、ほぼ間違いなく最も撮っていないＮ６１０編成でした。相模湖駅停車中の５２８Ｍ、長野総合車両センターの２１１系Ｎ６１０編成クハ２１１－２０１３以下６連です。

高尾駅停車中１４５５Ｍ 長野総合車両センター２１１系Ｎ３２５編成＋Ｎ３２０編成

氷点下の気温に停まっている列車の撮影に悪戦苦闘。残念ながら５２２Ｍの進入時はピントが合わせ切れずに終わりました。１４５５Ｍとして発車待ちの時間に１０００番代を撮影。昨夜、残業で立川駅から乗って来た５６１Ｍと同じ編成でした。Ｅ２５７系とＥ３５３系の置き換えが注目を集める一方で、かなり大幅な普通列車の運転区間見直しも行われ、２１１系の運用が大きく変わるかもしれません。高尾駅停車中の１４５５Ｍ、長野総合車両センターの２１１系Ｎ３２５編成＋Ｎ３２０編成クハ２１０－１００９以下６連です。極寒の朝でも、製造から３０年前後の車両を定時で列車を走らせる運転士様並びに運転関係の皆様には、頭が下がるばかりです。

高尾駅停車中１４５３Ｍ 長野総合車両センター２１１系Ｎ６０２編成

５２１Ｍの発車から５分もたたずに１４５３Ｍが到着。数日、２０００番代が続いてところに０番代のＮ６０２編成でした。高尾駅停車中の１４５５Ｍ、長野総合車両センターの２１１系Ｎ６０２編成クハ２１０－２以下６連です。

高尾駅停車中５２１Ｍ 長野総合車両センター２１１系Ｎ６１４編成

日曜日のため高尾駅で５２１Ｍが撮れます。日陰になって露出は不足しますが影が出ることはありません。Ｎ６１４編成も、今年は撮影回数が多めです。高尾駅停車中の５２１Ｍ、長野総合車両センターの２１１系Ｎ６１４編成クハ２１０－２０２２以下６連です。

相模湖駅停車中４２９Ｍ 長野総合車両センター２１１系Ｎ６１２編成

今日は早出の日曜出勤でした。日の出から間もなく、太陽が山の背後から姿を現すのは８時過ぎ。暗さの残る相模湖駅で４２９Ｍを撮りました。Ｎ６１２編成は、時間にかかわらず撮れる機会が多い編成となっています。相模湖駅停車中の４２９Ｍ、長野総合車両センターの２１１系Ｎ６１２編成クハ２１０－２０１７以下６連です。停止位置目標付近のバラストは凍りついています。

 

立川駅進入中２６３２Ｍ 京葉車両センター２０５系Ｍ２８編成「むさしの号」

「むさしの号」も土曜日は平日より時間が早いのですが、武蔵野線内での異音の確認により６分遅れでした。珍しく今日はトリミング無しの写真です。立川駅進入中の２６３２Ｍ、京葉車両センターの２０５系Ｍ２８編成クハ２０４－５２以下８連「むさしの号」です。