JR中央線を中心に、鉄道に関する画像や情報を見たままにお伝えしたいと思います。
中央鉄道日報
相模湖駅停車中424M 長野総合車両センター211系N608編成
424Mは14日で一回りしたN608編成でした。正面上の方から陽が当たって床下に車体の影が被さってしまう状態になっています。相模湖駅停車中の424M、長野総合車両センターの211系N608編成クハ211ー2009以下6連です。
相模湖駅停車中531M 長野総合車両センター211系319編成+N315編成
今朝は531Mからの撮影。最高気温が26℃まで上がり今年初の夏日でした。カメラの位置を変えても、「ねずみ色」前面をしたN319編成のフロントガラスにはホームか線路が映っています。後に3000番代N315編成でした。相模湖駅停車中の531M、長野総合車両センターの211系N319編成+N315編成クハ210ー1003以下6連です。
相模湖駅停車中1459M 長野総合車両センター211系N311編成+N334編成
午前中に来客や用事があって531M、424Mは撮れず1459Mだけ撮影しました。陽射しが強く半袖でも十分な陽気。LEDは写せませんが、新緑の山と青空を背景にした昭和生まれで3000番代唯一の「ねずみ色」がかった前面を持つN311編成の発色は良好です。平成生まれのN334編成とのコンビ、4月7日の531M後から移動したN311編成、4月6日に1459M前だったN334編成ともに複雑な動きです。相模湖駅停車中の1459M、長野総合車両センターの211系N311編成+N334編成クハ210ー3020以下6連です。
相模湖駅停車中1459M 長野総合車両センター211系N336編成+N337編成
昨日よりもさらに気温は上がって22℃に達する初夏のような陽気。1459M前は元日に531M前で撮ってから今年4回目の撮影となるN336編成です。元日にN601編成を422Mで撮っていて、列車は違いますが奇しくも元日に撮れた2編成が揃いました。後は6日サイクルのN337編成でした。相模湖駅停車中の1459M、長野総合車両センターの211系N336編成+N337編成クハ210ー3046以下6連です。
相模湖駅停車中424M 長野総合車両センター211系N601編成
530Mに充当された編成が翌日424Mになる運用は分かっており、昨日530Mで見た0番代トップナンバーが時刻通りに到着しました。422Mだと前面にかかってしまうは屋根の梁が作る影は、30分ほどの差でホーム上に移り、独特の色をした姿に影響はありません。相模湖駅停車中の424M、長野総合車両センターの211系N601編成クハ211-1以下6連です。
相模湖駅停車中531M 長野総合車両センター211系321編成+N327編成
上り下りとも5分~10分の遅れが出ており、約8分遅れで到着した531Mを撮影。今日は「灰色」の前面をしたN320編成が前、1000番代ラストナンバーが後でした。相模湖駅停車中の531M、長野総合車両センターの211系N321編成+N327編成クハ210ー1005以下6連です。
相模湖駅停車中1459M 長野総合車両センター211系N314編成+N312編成
晴れても露出優先で撮れるようになっている1459Mです。日中ずっと吹いていた強い西風に体全体があおられる中での撮影。「普通」白字幕にヒサシの無いクハ210はN314編成しかありません。光線が当たるとフロントガラスへの映り込みはほとんど気にならず、黒と他の色の塗装のコントラストが鮮やか。白い字幕で他の車両と印象も変わります。6日で後を4回繰り返すN312編成との組み合わせでした。相模湖駅停車中の1459M、長野総合車両車両センターの211系N314編成+N312編成クハ210ー3048以下6連です。
相模湖駅停車中531M 長野総合車両センター211系N310編成+N324編成
西武鉄道新101系甲種車両輸送列車の情報をいただいていましたが、用事やコロナウイルス感染症のまん延などもあって今日は見送り。強い陽射しでフロントガラスに前方の線路が映る、撮影向きの天気ではなかったものの531Mを撮りました。前は3000番代N310編成、後に1000番代N324編成の国鉄時代に製造されたコンビでした。相模湖駅停車中の531M、長野総合車両センターの211系N310編成+N324編成クハ210ー3018以下6連です。
相模湖駅発車の422M 長野総合車両センター211系N612編成
朝から青空が広がる日曜日、ローテーション通りならN612編成が422Mとなりますが、停車中に撮ると屋根の梁が影が前面に影を落としそうな出そうな状況でした。進入時を撮るつもりでいると後にコキを連ねて貨物の2083列車が接近し断念。予想通り停車中は隅に影がかかってしまい発車時の写真にしました。相模湖駅発車の422M、長野総合車両センターの211系N612編成クハ211-2017以下6連です。クハ210-2017の「線路設備モニタリング装置」は準備工事の段階、枠組みと大きさを見るとN601編成、N603編成、N606編成に搭載の「軌道変位モニタリング装置」ではなく、N613編成と同じ「軌道材料モニタリング装置」になりそうです。
相模湖駅停車中1459M 長野総合車両センター211系N332編成+N339編成
散髪が早く終わって1459Mを撮ることにしました。小康状態だった雨が風を伴って降り出し、レンズに水滴が付いたり傘があおられたりで悪戦苦闘。停車時間が長いお陰で、どうにか納めました。13日から5日で再び前のN332編成に6日毎に後のN339編成の組み合わせ。相模湖駅停車中の1459M、長野総合車両センターの211系N332編成+N339編成クハ210ー3042以下6連です。
相模湖駅停車中531M 長野総合車両センター211系315編成+N325編成
531M前はクハ210「普通」LED表示、クモハ211「普通」白地幕表示のN315編成でした。今年は2ヶ月に一回撮れるかどうか。雨は写っても全体的には落ち着いた感じになっています。後は1000番代N325編成。相模湖駅停車中の531M、長野総合車両センターの211系315編成+N325編成クハ210ー3049以下6連です。
相模湖駅停車中422M 長野総合車両センター211系N606編成
今年は土曜日が雨や曇りになる傾向があります。ダイヤ改正以降、金曜日に424Mで撮った編成を翌日に422Mで撮るため二日続きのN606編成を傘を差しながら撮影。昨日と比べて非常に暗い写りとなりました。相模湖駅停車中の422M、長野総合車両センターの211系N606編成クハ211-6以下6連です。
相模湖駅停車中1459M 長野総合車両センター211系N301編成+N313編成
列車番号入りで写った1459M、6日で後を繰り返し5日で前に出たN301編成と6日パターンの後が続くN313編成でした。前後の組み合わせ、3000番代と1000番代との組み合わせ、どちらも複雑です。相模湖駅停車中の1459M、長野総合車両センターの211系N301編成+N313編成クハ210ー3035以下6連です。
相模湖駅停車中437M 長野総合車両センター211系N612編成
国鉄型好き様から検査入場の情報をいただいていたN612編成、検査出場後、何度も見てはいたものの撮影できずにいました。530Mで高尾駅に向かったのを見て、437Mになって降り返して来たところを撮影。3月重要部検査明けの姿がようやく撮れました。「線路設備モニタリング装置」搭載ともうかがっていたのですが、しっかり確かめずに見送ってしまいました。相模湖駅停車中の424M、長野総合車両センターの211系N612編成クハ210ー2017以下6連です。
相模湖駅停車中424M 長野総合車両センター211系N606編成
一昨日の424MだったN604編成から0番代が順繰りで今日は7N606編成です。この編成は1ヶ月撮っておらず、編成によって撮れる頻度のバラツキが大きくなっています。相模湖駅停車中の424M、長野総合車両センターの211系N606編成クハ211ー6以下6連です。
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