今回は 箱の製作を行って見た。 今回は機械加工で無くなるべく手加工とした。 材料は良く判らないが、多分カバ材では無いかと思う。 廃棄された物を拾って置いた。 外形は205×180×45 と言う所か。 隅は留め加工した。 底板もカバ材だと思うが 内側にはベニヤを貼り付けた。 今回は膠を使わず 耐水タイトボンドを使った。 余り問題無く普通に張れた。 何故手加工で製作するかと言えば それは鉋の扱いになれる事。 留め加工練習をする事が 有るからだ。 適当な加工は出来るが精度良くキッチリ作るには 練習が必要だからだ。
取敢えず一つ出来た。 この上にもう一段重ねるかどうか検討している。 練習だから2段3段重ねにして蓋を付けて 底にも台輪の様な物を付けたらどうだろうか。 鉋が上手く研げて きっちり平らに削れて 留が正確に出来ると キリとした感じに仕上がる物だ。 何度かやっていると上手く作れる様になると信じている。 ベニヤ板はまだ余っている。 どこか一部に使って行こう。
まだ 塗装して無い。 どうするか検討中。
取敢えず一つ出来た。 この上にもう一段重ねるかどうか検討している。 練習だから2段3段重ねにして蓋を付けて 底にも台輪の様な物を付けたらどうだろうか。 鉋が上手く研げて きっちり平らに削れて 留が正確に出来ると キリとした感じに仕上がる物だ。 何度かやっていると上手く作れる様になると信じている。 ベニヤ板はまだ余っている。 どこか一部に使って行こう。
まだ 塗装して無い。 どうするか検討中。