3連休の大忙しが終わり
郵便受をのぞくと、昨年見た封筒。裏にはつたない字で み な と
敬老の日の
昨年も感激した、園からの
昨年は人に接するには明るい笑顔 明るい言葉 明るい姿 それは敬いの心から出てくる。
顔の半分は自分のもので、あとの半分は相手のものと心得よう。
相手からいつも見られていると顔だと気づけば好感を持たれるように努力できる。
今年はこどもに響く言葉掛けを目標
かける言葉のひとつ、ひとつが子供の世界を開く
人格形成の大部分を坦う幼児期だから相手をおもいやる事や喜びを言葉を通じて感じて欲しい。
敬いの心、慈しみの心をもって言葉を手渡す
私にも感じるものが
優しい言葉で話されると
優しい言葉で答えられる
きつい言葉で話されると
きつい言葉で答えてします。
ゲームに負けたとき相手の言葉が「うわ!やった!」
残念
ゲームに負けたとき相手の言葉が「僕の勝ち君の負け
(ざま~みろ)」
ムカ!
言葉とトーンで相手に不快感を与える事も。
これから気をつけなきゃ!