千里山まちづくり協議会のメンバーや商栄会の幹部の方達の溜まり場の一つ「GAUCHE」前のテラスに、木製の情報掲示板がお目見えしました。今までパネルやウィンドーに貼られていたものが、きちんと専用ボードに収まるとやはり目がそちらの方に向くようです。
天神橋筋商店街に昨秋完成し人気を博している「繁昌亭」の演目チラシが、ママさんと土居年樹商店街会長との親しい関係でこれからも貼られる予定です。落語や演芸はある意味で癒しの時代のニーズに合うものとして、これからもう一度飛躍していきそうな感じがします。こういった交流の上に、千里寺などでの「ちさと亭」も遠い夢ではないかも知れません。
1月17日から開催される「ぶらっと吹田・写真展」の告知パンフレットも見えます。千里山.NETの「イベント情報」にも掲載されていますように、これは江坂の「花とみどりの情報センター」を会場にして、「ぶらっと吹田」の遊歩道21コースや遊歩道めぐりの様子を写真展示するものです。
最後は「陶器のモンフレール」さんからの面白い提案です。「陶器の病院」の開設を謳い、欠けたり割れたりカビが生えたりした陶器を、綺麗に修理しますというサービスです。
何か告知や情報発信をしたい方はカフェ・ド・ゴーシュまで、お気軽にお申し出下さいということでした。
天神橋筋商店街に昨秋完成し人気を博している「繁昌亭」の演目チラシが、ママさんと土居年樹商店街会長との親しい関係でこれからも貼られる予定です。落語や演芸はある意味で癒しの時代のニーズに合うものとして、これからもう一度飛躍していきそうな感じがします。こういった交流の上に、千里寺などでの「ちさと亭」も遠い夢ではないかも知れません。
1月17日から開催される「ぶらっと吹田・写真展」の告知パンフレットも見えます。千里山.NETの「イベント情報」にも掲載されていますように、これは江坂の「花とみどりの情報センター」を会場にして、「ぶらっと吹田」の遊歩道21コースや遊歩道めぐりの様子を写真展示するものです。
最後は「陶器のモンフレール」さんからの面白い提案です。「陶器の病院」の開設を謳い、欠けたり割れたりカビが生えたりした陶器を、綺麗に修理しますというサービスです。
何か告知や情報発信をしたい方はカフェ・ド・ゴーシュまで、お気軽にお申し出下さいということでした。
千里山にはたくさんの芸人さんが住まわれているし、関西大学の「落研」も有名です。吹田ケーブルTVの「ウィークリー吹田」で司会をされている林家染太さんも、ゴーシュのママさんはお話をされていたりしますしネ。
天神橋と千里山は千里(山)線開通の当初は始発・終点駅の間柄です。「繁昌亭」と「ちさと亭」では、千里山が若手中心の始発“亭”ということになるのでしょうか。
先日ラジオでやってました。
へえ~そんなことができたんだーって
聞いてたので、
よく覚えてます。
確か、昼と夜と日替わり・週代わりで
やってるとか・・・
しかもチケットは
連日ソールドアウトが多いそうな。
ちさと亭、実現できたら
すっごい素敵だなー!!!