千里山.NETの「街並み案内」メニューの「緑地・公園」ページを、ようやく作成できましたのでご覧下さい。特に千里山に移って来られてまだ間もない住民の方には、子ども達を遊ばせたり心を落ち着けたりできる場所として、参考に近くの公園を訪れてみて頂ければ嬉しいです。
阪急千里山マーケットそばの“テレビ公園”には昭和30年代、遊具の真ん中に街頭テレビ(モノクロ)がありました。第一噴水のそれとともに当時新しい千里山風景だったようです。現在は駅周辺駐輪場と変わり駅前再開発まで暫定的に利用される予定です。また、千里山団地内の“電話公園”には、現在隣接する駐車場脇に公衆電話BOXがありますが、そのことで通称となったと思われます(或いは別のところに在ったのでしょうか)。
“テレビ公園”を“カメラ公園”と呼んでいた子供達もいたようで、通称というものは人(そしてグループ・世代)それぞれに存在するのかも知れません。その他にも“ロケット公園”や“きりん公園”などと呼ばれる公園もあり、主に遊具の形からきているもののようです。
今回の公園紹介の中で“銀杏公園”は公式には千里山東遊園という名称ですが、これからの季節に黄色い落ち葉が散り敷くこの場所がとても美しく、千里山の新たな通称として提案させて頂きました。
阪急千里山マーケットそばの“テレビ公園”には昭和30年代、遊具の真ん中に街頭テレビ(モノクロ)がありました。第一噴水のそれとともに当時新しい千里山風景だったようです。現在は駅周辺駐輪場と変わり駅前再開発まで暫定的に利用される予定です。また、千里山団地内の“電話公園”には、現在隣接する駐車場脇に公衆電話BOXがありますが、そのことで通称となったと思われます(或いは別のところに在ったのでしょうか)。
“テレビ公園”を“カメラ公園”と呼んでいた子供達もいたようで、通称というものは人(そしてグループ・世代)それぞれに存在するのかも知れません。その他にも“ロケット公園”や“きりん公園”などと呼ばれる公園もあり、主に遊具の形からきているもののようです。
今回の公園紹介の中で“銀杏公園”は公式には千里山東遊園という名称ですが、これからの季節に黄色い落ち葉が散り敷くこの場所がとても美しく、千里山の新たな通称として提案させて頂きました。
テレビ公園が駐輪場となったことについて、そこで遊び育った子供達や、小さな子供連れのお母様方が、嘆いているのを多く聞きました。
早く公園が復活することを願っている一人です。
僕の知人のユーサフさんご夫婦(スミス英会話千里山校)も、突然に大好きだった公園が変わってしまって、とても悲しまれていたのを想い出します。
情報が住民に行き渡ってはいなかった事とか、多様な住民の声が届きにくいということもあり、そういうことも大きな動機で「みんなで発信!!千里山ブログ」などをまちの情報インフラとして育てていきたいと思っている次第です。
ですが、「千里山保育園」のそばだと思います。
小さな公園ですが、保育園児がお散歩の途中に
寄ったりして、なごめる公園でありますよね。
ご指摘ありがとうございます。
すぐに訂正しておきます。
もうすでにギンナンがたくさん落ちてますよ!