昨日の休みにカブを取りに行ったついでに、檀王法林寺に寄って見た。
目的は境内楼門内に安置される四天王像に見事に踏んづけられている邪鬼を
なぐさめるため。
三条京阪のバス停のすぐ近くにある檀王法林寺。
境内はだんのう保育園があり、園児の明るい声が響き渡っている。
楼門は表裏に2体づつ四天王がにらみをきかせている。
これは入口右手の踏んづけられている邪鬼。
胸とお腹を押さえられて観念している表情がなんともいえない。
こちらは入口左手の邪鬼。
頭を踏むのはかんべんしておくれやす。
裏手の邪鬼。
こちらは背中とお尻。
苦しゅうおます。
褌が食い込みますがな。
裏手西側は2体の邪鬼が踏まれている。
どちらも情けない顔をしている。
ぺちゃんこになった感じが悲哀を増長させる。
中に入ってなぐさめてやりたい。
・・・・・
バイクを停めてある市役所裏まで散歩。
連日の猛暑から一息つける暑さ。
バイクに乗るときは邪鬼のようにぺちゃんことならないよう安全運転。
目的は境内楼門内に安置される四天王像に見事に踏んづけられている邪鬼を
なぐさめるため。
三条京阪のバス停のすぐ近くにある檀王法林寺。
境内はだんのう保育園があり、園児の明るい声が響き渡っている。
楼門は表裏に2体づつ四天王がにらみをきかせている。
これは入口右手の踏んづけられている邪鬼。
胸とお腹を押さえられて観念している表情がなんともいえない。
こちらは入口左手の邪鬼。
頭を踏むのはかんべんしておくれやす。
裏手の邪鬼。
こちらは背中とお尻。
苦しゅうおます。
褌が食い込みますがな。
裏手西側は2体の邪鬼が踏まれている。
どちらも情けない顔をしている。
ぺちゃんこになった感じが悲哀を増長させる。
中に入ってなぐさめてやりたい。
・・・・・
バイクを停めてある市役所裏まで散歩。
連日の猛暑から一息つける暑さ。
バイクに乗るときは邪鬼のようにぺちゃんことならないよう安全運転。