今回はスクリューの製作。
船体下部であまり目立たない箇所。
しかしこれが無いと船体が引き締まらない。
スクリュー羽根は2枚重ね合わせで強度を保っている。
ラダーの部品。
説明書通りだと中が空洞なので心材を入れてみた。
微妙な膨らみが再現できた。
スクリュー軸はドリル刃で丸めた。
最初は軸の太いものから徐々に細いもので丸めてみた。
あちこちのホームセンタとかで鉄の丸棒を探しているが、どこにも売っていない。
軸を組み立てるとこんな感じ。
羽根をガイドラインに沿って貼り付け。
同じ要領で4本分。
スクリューの支柱。
部品番号に注意しながら支柱を先に接着。
もう一度、右舷と左舷の回転方向を確認。
ラダーの取り付け。
ビルジキールも2枚張り合わせ。
取り付け位置と台座が干渉しないようになっているのがいい。
変な設計のペーパークラフトは台座を削ったりしなければならない。
これで船体が引き締まって見えるようになった。
その1からの記事はこちら↓
http://pub.ne.jp/sh8888/?cat_id=149656
船体下部であまり目立たない箇所。
しかしこれが無いと船体が引き締まらない。
スクリュー羽根は2枚重ね合わせで強度を保っている。
ラダーの部品。
説明書通りだと中が空洞なので心材を入れてみた。
微妙な膨らみが再現できた。
スクリュー軸はドリル刃で丸めた。
最初は軸の太いものから徐々に細いもので丸めてみた。
あちこちのホームセンタとかで鉄の丸棒を探しているが、どこにも売っていない。
軸を組み立てるとこんな感じ。
羽根をガイドラインに沿って貼り付け。
同じ要領で4本分。
スクリューの支柱。
部品番号に注意しながら支柱を先に接着。
もう一度、右舷と左舷の回転方向を確認。
ラダーの取り付け。
ビルジキールも2枚張り合わせ。
取り付け位置と台座が干渉しないようになっているのがいい。
変な設計のペーパークラフトは台座を削ったりしなければならない。
これで船体が引き締まって見えるようになった。
その1からの記事はこちら↓
http://pub.ne.jp/sh8888/?cat_id=149656