17日に「花の回廊」をみたあとは、園内の花もほとんどが枯れていて冬景色。
それで久しぶりに温室にも行ってみることにした。
温室に入る前にカメラバッグの中にハクキンカイロ(ジッポーカイロ)を入れて、カメラのレンズくもりが発生しないようにしてみた。
だが、あまり効果なし。
温室に入ったとたんにレンズがくもってしまった。
やはり温度と湿度の高さには勝てない。
30分ほど入り口付近でレンズの状態を見ながら、いったりきたり。
くもりが取れたところで温室内見物開始。
勉強がてら花の名前もチェックするようにした。
札があいまいなものもあったので、正確かどうかわからない。
まあ、参考がてらということで。
入り口のアーチで出迎えてくれるのが「ツンベルギア マイソレンシス」
「リュエリア コロラタ」
真っ赤ですぐ眼に飛び込んできた。
「ブラケア グラキリス」
葉も珍しいものが多い。
こちらは「ウスベニアアミメグサ」
「ムッサエンダ プベケンス」
ややこしい名前が多い。半化粧のように葉が白くなっているところもある。
上ばかり向いて歩いていると、植物園の関係の方が「下のほうにも珍しい花がいっぱいありますよ」と言ってくれた。
さらに「人目につかず隠れるように咲いている花を探すのも面白いですよ」と葉をかき分けながら教えてくれた。
見つけたのが「ケショウボク」。
それから、眼を上へ下へとやりながら歩くことにした。
「ホルムショルティア サンクイネア」
「クレロデンドルム」
ふむふむ。珍しい花ばかりである。
下を向くと見慣れた花もあった。
見慣れた水蓮。
丸いホワッとした花もいくつか咲いていた。
「オオベニゴウカン」の白。
「スティフティア クリサンタ」
「オオベニゴウカン」の赤。
デジカメでは飽和状態になるような赤。
眼と首が疲れてきたので下に眼をやり、葉をみて休憩。
元気が出てきたので花観賞再開。
「ウナズキヒメフヨウ」
「ヒビスクス」
「ブルボフィルム ロンギフロルム」
「コリトブレックス」
「バッキニウム」
サボテンコーナーは素通りして、鉢鑑賞のコーナーへ。
見慣れたシクラメン。
「カメリア」
ランのコーナーに入ると、趣向を凝らした椅子が置いてあった。
ランは見ごたえあるが、あまり好きではない。
どうも、くだらない店の開店祝いの品物にしか見えない。
温室にどっぷり浸かってから外に出ると、寒さがいっそう厳しく感じた。
それで久しぶりに温室にも行ってみることにした。
温室に入る前にカメラバッグの中にハクキンカイロ(ジッポーカイロ)を入れて、カメラのレンズくもりが発生しないようにしてみた。
だが、あまり効果なし。
温室に入ったとたんにレンズがくもってしまった。
やはり温度と湿度の高さには勝てない。
30分ほど入り口付近でレンズの状態を見ながら、いったりきたり。
くもりが取れたところで温室内見物開始。
勉強がてら花の名前もチェックするようにした。
札があいまいなものもあったので、正確かどうかわからない。
まあ、参考がてらということで。
入り口のアーチで出迎えてくれるのが「ツンベルギア マイソレンシス」
「リュエリア コロラタ」
真っ赤ですぐ眼に飛び込んできた。
「ブラケア グラキリス」
葉も珍しいものが多い。
こちらは「ウスベニアアミメグサ」
「ムッサエンダ プベケンス」
ややこしい名前が多い。半化粧のように葉が白くなっているところもある。
上ばかり向いて歩いていると、植物園の関係の方が「下のほうにも珍しい花がいっぱいありますよ」と言ってくれた。
さらに「人目につかず隠れるように咲いている花を探すのも面白いですよ」と葉をかき分けながら教えてくれた。
見つけたのが「ケショウボク」。
それから、眼を上へ下へとやりながら歩くことにした。
「ホルムショルティア サンクイネア」
「クレロデンドルム」
ふむふむ。珍しい花ばかりである。
下を向くと見慣れた花もあった。
見慣れた水蓮。
丸いホワッとした花もいくつか咲いていた。
「オオベニゴウカン」の白。
「スティフティア クリサンタ」
「オオベニゴウカン」の赤。
デジカメでは飽和状態になるような赤。
眼と首が疲れてきたので下に眼をやり、葉をみて休憩。
元気が出てきたので花観賞再開。
「ウナズキヒメフヨウ」
「ヒビスクス」
「ブルボフィルム ロンギフロルム」
「コリトブレックス」
「バッキニウム」
サボテンコーナーは素通りして、鉢鑑賞のコーナーへ。
見慣れたシクラメン。
「カメリア」
ランのコーナーに入ると、趣向を凝らした椅子が置いてあった。
ランは見ごたえあるが、あまり好きではない。
どうも、くだらない店の開店祝いの品物にしか見えない。
温室にどっぷり浸かってから外に出ると、寒さがいっそう厳しく感じた。