CREATIVE ZiiO 10とEdifier M1350の組み合わせの音がすこぶる良い。
特に先日作ったスピーカー台は、不恰好だけど音のバランスも良くこもった感じは一切しない。
そこでもう少し見栄えをよくしようと塗装してみた。
色は黒が一番似合いそうな感じがするが、手元になかったのと買いに行くのも邪魔くさいのであきらめた。
有り合わせのマホガニーとすることにした。
1回目の塗装。
刷毛で適当に固まりができないように塗ってみる。
裏面も手抜きをせず塗装。
1回目の乾燥を1時間ほど待ってから2回目の塗装。
まあ、色合い的にはこんなものかな。
乾燥も終えて、裏側のコード類をもう一度整理してセッティング。
ほほう、落ち着いた雰囲気になりました。
形的に漢字の「響」に似ているので、「響1号」と名づけてみる。
ネットから音楽再生用のmp3プレーヤーソフトをダウンロードしてみた。
画面は「poweramp」というソフト。
イコライザーで調整ができる。
音はこじんまりとまとまっていて尖った部分が消えたよう。自分的にはイマイチ。
ボーカルも引っ込んだようで、イコライザーで250Hz~1000Hzを持ち上げないとダメみたい。
ZiiOに標準に入っている「ZiiMusic」のほうが、ZiiOの音源回路機能をフルに使っているようで、のびやかさや音の張り出し感が良い。
次に「winamp」というソフトをダウンロードしてみた。
残念ながらインストールできず。
結局、ZiiMusicに落ち着いた。
このZiiOで、あますことなくソースに入っている音を再現させるには「ZiiMusic」しかないかも。
・・・・・
工作したときのブログ記事はこちら↓
http://pub.ne.jp/sh8888/?entry_id=4131642
Edifier M1350を買ったときのブログ記事はこちら↓
http://pub.ne.jp/sh8888/?entry_id=4125064
CREATIVE ZiiO 10を買ったときのブログ記事はこちら↓
http://pub.ne.jp/sh8888/?entry_id=4128386
CREATIVE ZiiO 10に入れたアプリ記事はこちら↓
http://pub.ne.jp/sh8888/?entry_id=4129376
特に先日作ったスピーカー台は、不恰好だけど音のバランスも良くこもった感じは一切しない。
そこでもう少し見栄えをよくしようと塗装してみた。
色は黒が一番似合いそうな感じがするが、手元になかったのと買いに行くのも邪魔くさいのであきらめた。
有り合わせのマホガニーとすることにした。
1回目の塗装。
刷毛で適当に固まりができないように塗ってみる。
裏面も手抜きをせず塗装。
1回目の乾燥を1時間ほど待ってから2回目の塗装。
まあ、色合い的にはこんなものかな。
乾燥も終えて、裏側のコード類をもう一度整理してセッティング。
ほほう、落ち着いた雰囲気になりました。
形的に漢字の「響」に似ているので、「響1号」と名づけてみる。
ネットから音楽再生用のmp3プレーヤーソフトをダウンロードしてみた。
画面は「poweramp」というソフト。
イコライザーで調整ができる。
音はこじんまりとまとまっていて尖った部分が消えたよう。自分的にはイマイチ。
ボーカルも引っ込んだようで、イコライザーで250Hz~1000Hzを持ち上げないとダメみたい。
ZiiOに標準に入っている「ZiiMusic」のほうが、ZiiOの音源回路機能をフルに使っているようで、のびやかさや音の張り出し感が良い。
次に「winamp」というソフトをダウンロードしてみた。
残念ながらインストールできず。
結局、ZiiMusicに落ち着いた。
このZiiOで、あますことなくソースに入っている音を再現させるには「ZiiMusic」しかないかも。
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Edifier M1350を買ったときのブログ記事はこちら↓
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CREATIVE ZiiO 10を買ったときのブログ記事はこちら↓
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CREATIVE ZiiO 10に入れたアプリ記事はこちら↓
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