CREATIVE ZiiO 10とEdifier M1350の組み合わせの音がすこぶる良い。
特に先日作ったスピーカー台は、不恰好だけど音のバランスも良くこもった感じは一切しない。
そこでもう少し見栄えをよくしようと塗装してみた。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6e/92/a9fd4042dc9514318a496ee6f5a9d66e.jpg)
色は黒が一番似合いそうな感じがするが、手元になかったのと買いに行くのも邪魔くさいのであきらめた。
有り合わせのマホガニーとすることにした。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6d/a3/cfd4660e4ee6d7ff7c850a04ec5ca4a2.jpg)
1回目の塗装。
刷毛で適当に固まりができないように塗ってみる。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/30/7d/5aeb98751b4ceeaf5dd27144bf8be47a.jpg)
裏面も手抜きをせず塗装。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/72/f5/90753ef88db85982b3833e5d4375030c.jpg)
1回目の乾燥を1時間ほど待ってから2回目の塗装。
まあ、色合い的にはこんなものかな。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/69/17/9e512bfc901d8a641698c60c1dc33597.jpg)
乾燥も終えて、裏側のコード類をもう一度整理してセッティング。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7b/31/8bce1d6c1d0df042f3e6ae6e5ecd8c1b.jpg)
ほほう、落ち着いた雰囲気になりました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7b/6c/b1fa73df3fd439256148ad4550671364.jpg)
形的に漢字の「響」に似ているので、「響1号」と名づけてみる。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/71/76/cda752d2efc7be6e1092eee2b970b059.jpg)
ネットから音楽再生用のmp3プレーヤーソフトをダウンロードしてみた。
画面は「poweramp」というソフト。
イコライザーで調整ができる。
音はこじんまりとまとまっていて尖った部分が消えたよう。自分的にはイマイチ。
ボーカルも引っ込んだようで、イコライザーで250Hz~1000Hzを持ち上げないとダメみたい。
ZiiOに標準に入っている「ZiiMusic」のほうが、ZiiOの音源回路機能をフルに使っているようで、のびやかさや音の張り出し感が良い。
次に「winamp」というソフトをダウンロードしてみた。
残念ながらインストールできず。
結局、ZiiMusicに落ち着いた。
このZiiOで、あますことなくソースに入っている音を再現させるには「ZiiMusic」しかないかも。
・・・・・
工作したときのブログ記事はこちら↓
http://pub.ne.jp/sh8888/?entry_id=4131642
Edifier M1350を買ったときのブログ記事はこちら↓
http://pub.ne.jp/sh8888/?entry_id=4125064
CREATIVE ZiiO 10を買ったときのブログ記事はこちら↓
http://pub.ne.jp/sh8888/?entry_id=4128386
CREATIVE ZiiO 10に入れたアプリ記事はこちら↓
http://pub.ne.jp/sh8888/?entry_id=4129376
特に先日作ったスピーカー台は、不恰好だけど音のバランスも良くこもった感じは一切しない。
そこでもう少し見栄えをよくしようと塗装してみた。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6e/92/a9fd4042dc9514318a496ee6f5a9d66e.jpg)
色は黒が一番似合いそうな感じがするが、手元になかったのと買いに行くのも邪魔くさいのであきらめた。
有り合わせのマホガニーとすることにした。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6d/a3/cfd4660e4ee6d7ff7c850a04ec5ca4a2.jpg)
1回目の塗装。
刷毛で適当に固まりができないように塗ってみる。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/30/7d/5aeb98751b4ceeaf5dd27144bf8be47a.jpg)
裏面も手抜きをせず塗装。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/72/f5/90753ef88db85982b3833e5d4375030c.jpg)
1回目の乾燥を1時間ほど待ってから2回目の塗装。
まあ、色合い的にはこんなものかな。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/69/17/9e512bfc901d8a641698c60c1dc33597.jpg)
乾燥も終えて、裏側のコード類をもう一度整理してセッティング。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7b/31/8bce1d6c1d0df042f3e6ae6e5ecd8c1b.jpg)
ほほう、落ち着いた雰囲気になりました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7b/6c/b1fa73df3fd439256148ad4550671364.jpg)
形的に漢字の「響」に似ているので、「響1号」と名づけてみる。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/71/76/cda752d2efc7be6e1092eee2b970b059.jpg)
ネットから音楽再生用のmp3プレーヤーソフトをダウンロードしてみた。
画面は「poweramp」というソフト。
イコライザーで調整ができる。
音はこじんまりとまとまっていて尖った部分が消えたよう。自分的にはイマイチ。
ボーカルも引っ込んだようで、イコライザーで250Hz~1000Hzを持ち上げないとダメみたい。
ZiiOに標準に入っている「ZiiMusic」のほうが、ZiiOの音源回路機能をフルに使っているようで、のびやかさや音の張り出し感が良い。
次に「winamp」というソフトをダウンロードしてみた。
残念ながらインストールできず。
結局、ZiiMusicに落ち着いた。
このZiiOで、あますことなくソースに入っている音を再現させるには「ZiiMusic」しかないかも。
・・・・・
工作したときのブログ記事はこちら↓
http://pub.ne.jp/sh8888/?entry_id=4131642
Edifier M1350を買ったときのブログ記事はこちら↓
http://pub.ne.jp/sh8888/?entry_id=4125064
CREATIVE ZiiO 10を買ったときのブログ記事はこちら↓
http://pub.ne.jp/sh8888/?entry_id=4128386
CREATIVE ZiiO 10に入れたアプリ記事はこちら↓
http://pub.ne.jp/sh8888/?entry_id=4129376