お稲荷さんはキツネの表情があまり好きではないので今まで躊躇
していたが、花咲というおめでたい名前の神社が地図にのっていた
ので行ってみることにした。
仏光寺南門を出て高辻通りを少し西に進み、すぐのところを南に行くと
右側に鳥居が見える。
花咲稲荷神社。
御祭神:倉稻魂神(うかのみたまのかみ)
「花咲亭逍遙軒」と称した歌人である松永貞徳の邸宅内に鎮守社として
祀られていたといわれる。
想像していたより小さな神社。
松永貞徳花咲亭跡の石碑。
松永貞徳(まつなが ていとく)1571年(元亀2年) - 1654年(承応2年)は、
江戸時代前期の俳人・歌人・歌学者。
「柿園」・「芦の丸屋」・「花咲の翁」・「五条の翁」・「御傘ごさん」などと
称されて親しまれたといわれる。
お稲荷さんなのでキツネ。
キツネさんの表情は怖い。
手水舎。
水は枯れていて、ペットボトルが置いてあった。
本殿の右奥に末社があったが、名前は書かれていなかった。
末社のさらに奥には謎の石。
・・・・・
歩いていてもすがすがしい天気。
汗もあまりかかずにすむ。朝の散歩日和。
花咲なので花をさがしたが、狭い境内に花はなく、かわりに
洗濯物が花開いていた。
庶民的な神社。
していたが、花咲というおめでたい名前の神社が地図にのっていた
ので行ってみることにした。
仏光寺南門を出て高辻通りを少し西に進み、すぐのところを南に行くと
右側に鳥居が見える。
花咲稲荷神社。
御祭神:倉稻魂神(うかのみたまのかみ)
「花咲亭逍遙軒」と称した歌人である松永貞徳の邸宅内に鎮守社として
祀られていたといわれる。
想像していたより小さな神社。
松永貞徳花咲亭跡の石碑。
松永貞徳(まつなが ていとく)1571年(元亀2年) - 1654年(承応2年)は、
江戸時代前期の俳人・歌人・歌学者。
「柿園」・「芦の丸屋」・「花咲の翁」・「五条の翁」・「御傘ごさん」などと
称されて親しまれたといわれる。
お稲荷さんなのでキツネ。
キツネさんの表情は怖い。
手水舎。
水は枯れていて、ペットボトルが置いてあった。
本殿の右奥に末社があったが、名前は書かれていなかった。
末社のさらに奥には謎の石。
・・・・・
歩いていてもすがすがしい天気。
汗もあまりかかずにすむ。朝の散歩日和。
花咲なので花をさがしたが、狭い境内に花はなく、かわりに
洗濯物が花開いていた。
庶民的な神社。