お稲荷さんはキツネの表情があまり好きではないので今まで躊躇
していたが、花咲というおめでたい名前の神社が地図にのっていた
ので行ってみることにした。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/02/7f/110e596985ff66e28bdc9e5ca57d6fb7.jpg)
仏光寺南門を出て高辻通りを少し西に進み、すぐのところを南に行くと
右側に鳥居が見える。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2b/c7/e42b33c1656f8b5a8721ed5d99d13999.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3a/8d/d3ac9bc71c7b14b0b6ae7991343f2339.jpg)
花咲稲荷神社。
御祭神:倉稻魂神(うかのみたまのかみ)
「花咲亭逍遙軒」と称した歌人である松永貞徳の邸宅内に鎮守社として
祀られていたといわれる。
想像していたより小さな神社。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6b/f9/2ba6a1f5a1bb5e297636eb1211419077.jpg)
松永貞徳花咲亭跡の石碑。
松永貞徳(まつなが ていとく)1571年(元亀2年) - 1654年(承応2年)は、
江戸時代前期の俳人・歌人・歌学者。
「柿園」・「芦の丸屋」・「花咲の翁」・「五条の翁」・「御傘ごさん」などと
称されて親しまれたといわれる。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2a/90/93533bfa810ceedd3cc84f43c4045318.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/39/44/2c5156ccf496e9b9fb952d75703264fe.jpg)
お稲荷さんなのでキツネ。
キツネさんの表情は怖い。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4a/e2/98962577e0d13dfdd770a8f567089bdb.jpg)
手水舎。
水は枯れていて、ペットボトルが置いてあった。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/07/69/ab3d73f254e1b4cd5f29d0398bbd4cf5.jpg)
本殿の右奥に末社があったが、名前は書かれていなかった。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/69/53/19316d2f9b8e76f30cf4a49e1289b215.jpg)
末社のさらに奥には謎の石。
・・・・・
歩いていてもすがすがしい天気。
汗もあまりかかずにすむ。朝の散歩日和。
花咲なので花をさがしたが、狭い境内に花はなく、かわりに
洗濯物が花開いていた。
庶民的な神社。
していたが、花咲というおめでたい名前の神社が地図にのっていた
ので行ってみることにした。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/02/7f/110e596985ff66e28bdc9e5ca57d6fb7.jpg)
仏光寺南門を出て高辻通りを少し西に進み、すぐのところを南に行くと
右側に鳥居が見える。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2b/c7/e42b33c1656f8b5a8721ed5d99d13999.jpg)
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花咲稲荷神社。
御祭神:倉稻魂神(うかのみたまのかみ)
「花咲亭逍遙軒」と称した歌人である松永貞徳の邸宅内に鎮守社として
祀られていたといわれる。
想像していたより小さな神社。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6b/f9/2ba6a1f5a1bb5e297636eb1211419077.jpg)
松永貞徳花咲亭跡の石碑。
松永貞徳(まつなが ていとく)1571年(元亀2年) - 1654年(承応2年)は、
江戸時代前期の俳人・歌人・歌学者。
「柿園」・「芦の丸屋」・「花咲の翁」・「五条の翁」・「御傘ごさん」などと
称されて親しまれたといわれる。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2a/90/93533bfa810ceedd3cc84f43c4045318.jpg)
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お稲荷さんなのでキツネ。
キツネさんの表情は怖い。
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手水舎。
水は枯れていて、ペットボトルが置いてあった。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/07/69/ab3d73f254e1b4cd5f29d0398bbd4cf5.jpg)
本殿の右奥に末社があったが、名前は書かれていなかった。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/69/53/19316d2f9b8e76f30cf4a49e1289b215.jpg)
末社のさらに奥には謎の石。
・・・・・
歩いていてもすがすがしい天気。
汗もあまりかかずにすむ。朝の散歩日和。
花咲なので花をさがしたが、狭い境内に花はなく、かわりに
洗濯物が花開いていた。
庶民的な神社。