今年の2月25日から作り始めて、今はもう8月。
途中休憩したりしてのんびりと作りすぎた。
船舶のペーパークラフトはだいたいこんなペース。
細かいので気が向いた時にやらないと神経が持たない。
その間、その艦艇についてあれこれ調べて、なるほどそうだったのか
と気づくところにも楽しみはある。
今回は自分なりの完成を目指して、苦手な空中線。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/02/75/e1edfac0e432ea7dad9acc4919e88c67.jpg)
空中線は100円ショップで買った細めの黒い糸。
これ以外の方法はやったことが無い。
髪の毛とかパンストの細い糸を使う人もいる。
たいしたもんだと思う。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/73/6d/23c2697352adf8d21f3c28a782dcf16e.jpg)
慣れるために後部マストから。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/20/5f/bfd038789077971c7eb4a2f5998d6e06.jpg)
前部マストの下段内側から開始。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/30/68/a97ff4f39ed3121817e5aed6af7e7008.jpg)
何とか空中線を張り終えた。
やってみると細かさが倍増し、より実艦に近くなる。
このごちゃごちゃ感がたまらない。
以下、自分なりの完成画像。
あまり細かなところは見つめないでください。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/72/7e/2f10619de90499c2c8580b0ffa06e384.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/71/bd/4fdfac2e16d11eeb8df440648c6c9c7a.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/79/e2/6cfb9f88cf1f6d7839888a5b7886fd6c.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/73/6f/f7a51940b37ea1a0df5a8f844173e5be.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/29/83/42eaae0f79d3023b6c648ace290ab44f.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/67/62/2f0ecd6e8bd57d47ce3caf691100d064.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1e/19/8d265ad57dedc803e9e5a799786c3144.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6c/f0/e0adc35d91c4a92ef1275350245b8b90.jpg)
ポーランド製のペーパークラフトは手順さえきっちり押さえれば誰でも完成する
ことができると思う。
ただし、忍耐力はかなり必要。
間違えて接着しても、あせらずゆっくりとやれば、きれいに剥がせ、作り直す
ことができる。
部品もスキャナーでコピーしておけば、色合いに多少違和感がでるが、再現は
できる。
・・・・・
今、闇サイトみたいなところで、製品版のスキャナー画像が置いてあるところが
あるみたいだが、それをプリントアウトして半年苦労して作っても、完成時に
むなしさが残るだけなのでやめたほうがいい。
駆逐艦なら正規の製品版で2~5千円。
5千円だしても半年は楽しめるので、1日あたり30円にもならない。
で、今まで買っているものの中から、次に何を作るのかを考えるのも楽しみの
ひとつ。
きれいに印刷された部品を眺めているだけでもわくわくする。
軽巡洋艦大淀にするか、飛行艇母艦 秋津州にするのか思案中。
途中休憩したりしてのんびりと作りすぎた。
船舶のペーパークラフトはだいたいこんなペース。
細かいので気が向いた時にやらないと神経が持たない。
その間、その艦艇についてあれこれ調べて、なるほどそうだったのか
と気づくところにも楽しみはある。
今回は自分なりの完成を目指して、苦手な空中線。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/02/75/e1edfac0e432ea7dad9acc4919e88c67.jpg)
空中線は100円ショップで買った細めの黒い糸。
これ以外の方法はやったことが無い。
髪の毛とかパンストの細い糸を使う人もいる。
たいしたもんだと思う。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/73/6d/23c2697352adf8d21f3c28a782dcf16e.jpg)
慣れるために後部マストから。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/20/5f/bfd038789077971c7eb4a2f5998d6e06.jpg)
前部マストの下段内側から開始。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/30/68/a97ff4f39ed3121817e5aed6af7e7008.jpg)
何とか空中線を張り終えた。
やってみると細かさが倍増し、より実艦に近くなる。
このごちゃごちゃ感がたまらない。
以下、自分なりの完成画像。
あまり細かなところは見つめないでください。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/72/7e/2f10619de90499c2c8580b0ffa06e384.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/71/bd/4fdfac2e16d11eeb8df440648c6c9c7a.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/79/e2/6cfb9f88cf1f6d7839888a5b7886fd6c.jpg)
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![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6c/f0/e0adc35d91c4a92ef1275350245b8b90.jpg)
ポーランド製のペーパークラフトは手順さえきっちり押さえれば誰でも完成する
ことができると思う。
ただし、忍耐力はかなり必要。
間違えて接着しても、あせらずゆっくりとやれば、きれいに剥がせ、作り直す
ことができる。
部品もスキャナーでコピーしておけば、色合いに多少違和感がでるが、再現は
できる。
・・・・・
今、闇サイトみたいなところで、製品版のスキャナー画像が置いてあるところが
あるみたいだが、それをプリントアウトして半年苦労して作っても、完成時に
むなしさが残るだけなのでやめたほうがいい。
駆逐艦なら正規の製品版で2~5千円。
5千円だしても半年は楽しめるので、1日あたり30円にもならない。
で、今まで買っているものの中から、次に何を作るのかを考えるのも楽しみの
ひとつ。
きれいに印刷された部品を眺めているだけでもわくわくする。
軽巡洋艦大淀にするか、飛行艇母艦 秋津州にするのか思案中。