『平面いぬ。』がなかなか面白かったし、子供も「これいいよ」と言うので同じく集英社文庫の『ZOO1』を読んでみた。
おどろおどろしい作品もあったけど、ほっこりする作品もあって、やはり良かった。スラスラと読めたし。
ところで巻末の対談で、伊集院光の深夜ラジオに育ててもらった、という話があった。今Eテレの『100分de名著』に出ているあの伊集院さん。思わぬところで接点があったものだ。何かコメント違うな、とは思ってはいたが、ちょっと見る目が違ってくる。
ちなみに僕らの場合(時代)は、何といっても笑福亭鶴光さん。バカバカしいけど楽しかった。
おどろおどろしい作品もあったけど、ほっこりする作品もあって、やはり良かった。スラスラと読めたし。
ところで巻末の対談で、伊集院光の深夜ラジオに育ててもらった、という話があった。今Eテレの『100分de名著』に出ているあの伊集院さん。思わぬところで接点があったものだ。何かコメント違うな、とは思ってはいたが、ちょっと見る目が違ってくる。
ちなみに僕らの場合(時代)は、何といっても笑福亭鶴光さん。バカバカしいけど楽しかった。