リーフ(♪)
タケセンさんの言われる【民治国家】
(【主権在官】(「東大病」者による支配)の官治国家から、【主権在民】による民治国家(自分で考える人々による統治)に変えていく)は、
民主主義を明確化している。
民治国家は、私には、民主主義と同じ意味に
さらに、
民が治めると言う視点を強調している点で、
民治主義と感じた次第です。
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タケセン
リーフさん、どうもありがとう。
Democracy(デモクラシー)
とは、もともと、「DEMO=民衆」と「cracy=・・による統治」の合成語ですので、そのまま正確に訳せば、「民主」ではなく、「民治」なのですが、こういう翻訳語に時代的な限界を感じますね。
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リーフ(♪)
【軍人】でない、
と言うだけの【文民】政治では、
官僚も文民であり、
主権在民は、主権在文民にとなり、
すなわち、主権在官となり、
民が主役の主権在民からは
程遠い国家となることが、
証明されました。
民衆のベクトルは、今、
民治国家を希求しています。
官僚主義と言うのは、
誤りを犯しても、国民の批判で誤りを改めない主義。
民主主義を検証する委員会のようなシステムは、
民治国家となるためには、
是非とも必要な制度だと思います。
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タケセン
まったくその通りですね。
第三者機関(オンブズマン)が必要ですね。
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リーフ(♪)
タケセンさん
コメントありがとうございます。
民治国家。民治主義。ここに、日本の未来があると思います。この用語を日本に敷衍すべきと。