思索の日記 (クリックで全体が表示されます)

武田康弘の思索の日記です。「恋知」の生を提唱し、実践しています。白樺教育館ホームと共に

わたしは、山田一雄という指揮者が一番好きだった。Growing young

2020-01-23 | 芸術

以下は、わたしのfbです。


武田 康弘

1月19日 15:32 · 

わたしは、山田一雄という指揮者が一番好きだった。芸大・新響≒→N響(やがて距離をとるようになる)という肩書とは正反対という感じの人で、78歳で死ぬまで自由な青年で、Growing young(歳をとるにつれ若くなる)の見本のような人。パワフルで純粋。自由で自分を信じ切り、とらわれのない人と情熱的な音楽は、みなに元気を与えた。多くの有名曲の日本初演者。

6枚組の最晩年ライブはお気に入り。

【タワレコ限定】山田一雄 最晩年ライヴ集 1989-1991 (UHQCD6枚組) 700セット限定! - TOWER RECORDS ONLINE

武田 康弘 https://www.youtube.com/watch?v=nOjSh5nRru0

Mahler Symphony No.1 - 4th Mov. cond by Kazuo Yamada

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Mahler Symphony No.1 - 4th Mov. cond by Kazuo Yamada

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二宮 玲子

ヤマカズさん、指揮台で飛び上がって客席に落っこちて、振りながらステージに上がってきたそうですね!

凄い情熱!

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武田 康弘

あの出来事は、天晴れ!

自由で最期までこどものように~~

コメント
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