思索の日記 (クリックで全体が表示されます)

武田康弘の思索の日記です。「恋知」の生を提唱し、実践しています。白樺教育館ホームと共に

「哲学力とは共福力であり、たけてつ(武田哲学)の中に、誰の哲学よりも生きている。」(金泰昌・Taechang Kim)

2021-03-11 | 恋知(哲学)


昨日 3月10日 白樺教育館で「恋知の会」


4月15日 アイアイ(五反田)での哲学講演の後で


国際的な公共哲学の推進者の金泰昌(Taechang Kim)さん(日本では東大出版会から20巻+別巻10冊余りを出し、今なお連続的に哲学対話を企画し実践・88歳)
からは、

繰り返し、武田の哲学とその実践に対して、高い評価を頂いていて、嬉しく思い、感謝しています。

今日は、哲学力は共福力であり、誰の哲学よりもたけてつ(武田哲学)の中に生きているというコメントを頂きました。重ねて感謝です。

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Taechang Kim

本当に皆さん楽しそうな顔顔、たけてつの 魅力

引くちから、私は敢えて『共 福 力』といいたいのです。

現在と 未来とを その"あいだ"さわい""まじわり"からむすび つなぎ たがいに生かしあう哲学力は、実行×実効を伴う『共福力』であるとゆうのが私自身の哲学信念ですが、

誰の哲学といわれているものよりも、『たけてつ』のなかに生きているなとゆう実感 共感 交歓 があるのです。

武田 康弘

哲学力は、実行× 実効 を伴う共福力 である、というのがKim定義なのですね。
その共福力が、武田のフィロソフィー=「たけてつ」の中に生きている、
というKimさんのお言葉、とても嬉しく思います。
感謝です。





3月4日夜、 白樺教育館 玄関で。恋知・実存ののぼり。

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