定年60歳までの死者の総合計は、260名です(3/10時点 厚労省発表データ)。1年以上経っていますが、はじめからすべて合計した人数です、陽性者はみなコロナ死とカウントされていますから、かなり水増しされた数ですが、それでもたった260名しかいません。
これほど死者がいなかった年は、統計始まって以来で、新型コロナと呼ばれる(RNA遺伝子配列は正確には分かっていませんー純粋化された標本は世界のどこにも存在せず新型か否かも決定できないとのことですが)この流行風邪による死者の少なさは、2番がないダントツの1番です。例年の30分の1程度。
これほど人が死なないという現実があるのに、国民全員分のワクチンを買い、接種させようと官民(厚労省と政府と与野党議員とマスメディア)あげての大合唱は、狂気と表現するよりほかにありません。
いま働いている人、定年60歳までの人には、かつてなく安全な流行風邪であることは、わたしの意見ではなく、客観的事実です。
それで全員にワクチンを打たせようというのは、何かしらの意図があるとしか言えません。おとなしくその意図の実現に手を貸して、あなたも従いますか?
なお、PCR検査の問題的は、大橋眞さん(長年のウイルスと感染症の研究者で徳島大学名誉教授)がYouTubeや著書で指摘していますが、ドイツ在住の女性の解説が分かりやすいので、ぜひご覧ください。
拡散希望🤯PCRテスト&コロナ最重要論文🥱矛盾と問題点を完全解説、論破してみた😘🐒https://www.youtube.com/watch?v=VTCUgc1ytg8&t=535s
3/10時点 厚労省発表データより
累計値
10代未満 死亡0人
10代 死亡0人
20代 死亡3人
30代 死亡16人
40代 死亡63人
50代 死亡178人
60代 死亡579人
70代 死亡1816人
80代 死亡4999人
★なお、これは、PCR陽性者(感染者ではない)の場合は、すべてコロナ死とカウントされますから、かなり水増しされた数字です。
武田康弘