思索の日記 (クリックで全体が表示されます)

武田康弘の思索の日記です。「恋知」の生を提唱し、実践しています。白樺教育館ホームと共に

『皇室新聞』 一斉に帰れコールに、紀子さんは、「平民ごときが高貴な私たちに逆らうな!」と絶叫。

2023-03-15 | 社会批評

皇室新聞(全文はクリックで出ます)

一斉に帰れコールで紀子さまブチ切れ

相も変わらず、国民から蛇蝎のごとく嫌われている秋篠宮ご夫妻ですが、このような不快感を抱いているのは、当然、参加者も同様です。

今回、ご夫妻が授賞式に参加された育志賞は、真面目に勉学や研究に取り組む研究者に送られるものであり、そうした授賞式に秋篠宮ご夫妻が参加されるのは、場にそぐわないと思われたか、授賞式の会場では、一斉に帰れコールも行われてしまったようです。

「今月2日に行われた育志賞の授賞式ですが、現場は大混乱でした。授賞式では、紀子さまが出席され、表彰式を行いました。しかし、授賞式の途中で、会場から一斉に紀子さまに向けて「帰れ!」という声が上がり、混乱が生じたのです。

紀子さまは、驚いた表情で退席しようとするも、周囲の取り成しで、一時は、なんとか場を収めることができました。ですが、その後も紀子さまは憤慨の様子を隠さず、会場を後にする際に“平民ごときが高貴な私たちに逆らうな!”と絶叫され、またしても現場は混乱することとなりました。
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皇族は、高貴な人の集まりで、平民=日本国民とは異なるそうです(笑愚)

※この皇室新聞は、SNS用で、事実ではありません。自宅の改築だけでも紀子さんの要望をふんだんに取り入れ、30億円以上かけた(これは事実)紀子さんという人間の本質を示そうとしたウソですが、「真実」でしょう。皇族というわけのわからない記号化された人間に頭を下げる
(少なくとも型式的には超超特別に扱う)日本人の愚かさは「面白い」までの次元に達しています。明治政府が拵えた天皇教に基づく天皇制(=内容はその時々の時勢に合わせて変転し、儀式・形式による支配を正当化するアイテムでしかない稚拙な国家カルト宗教をいまだに続けるおそろしいまでの愚かさ。

 

 

 

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