検察庁の役人とは、頭が悪いだけではなく、心も歪んだ最低の人間の集まりのようだ。「東大病」(注)という精神の病の見事なまでの具現化に呆れ憤る! 袴田さんの再審決定にまたも抵抗し、先延ばしにかかる。証拠捏造は誰の目にも明白なのに。なんと酷い人間の集まりなのか!!
(注)
以前に、参議員調査室依頼の論文で解説したとおり、
明治以降の日本は、「天皇教・官僚主義・東大病」の三者一体による人間支配の国で、豊かな人間性あふれる国に変えるには、この構造をあらためる教育改革が必須なのです。客観学は知の手段にすぎず、知の目的は主観性の知の育成・開発にあるのです。
武田康弘