思索の日記 (クリックで全体が表示されます)

武田康弘の思索の日記です。「恋知」の生を提唱し、実践しています。白樺教育館ホームと共に

検察庁の役人のなんという醜さー袴田さん再審決定にまたも抵抗し、先延ばしをはかる。

2023-03-16 | 社会批評

検察庁の役人とは、頭が悪いだけではなく、心も歪んだ最低の人間の集まりのようだ。「東大病」(注)という精神の病の見事なまでの具現化に呆れ憤る! 袴田さんの再審決定にまたも抵抗し、先延ばしにかかる。証拠捏造は誰の目にも明白なのに。なんと酷い人間の集まりなのか!!

(注)
以前に、参議員調査室依頼の論文で解説したとおり、
明治以降の日本は、「天皇教・官僚主義・東大病」の三者一体による人間支配の国で、豊かな人間性あふれる国に変えるには、この構造をあらためる教育改革が必須なのです。客観学は知の手段にすぎず、知の目的は主観性の知の育成・開発にあるのです。

武田康弘

 

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