
高松のくせに雪が舞い、昼間も3度ぐらいまでしか上がらなかったと思う。故にわしの脳みそはくだらないパロディしか思いつかない。
昔から「政治と金」の問題とか言われているものは、すぐ政治には金が要るみたいな糞壺に結論が墜落するのがつねであって、むしろ、「お前らのやってることはある種の民との金の戯れであり政治ではないんじゃないカネ?」問題と言うべきである。
若者達は、こんなに寒いのに踊りの練習とかを外でやっていた。
寒いのでわたくしはライトノベルばりのおふざけも低レベルにしかできない、せいぜい「『わし等の高松がこんなに寒いわけがない。』ただいまこの商品は扱っておりません」としか。