★さちゅりこん――渡邊史郎と縦塗横抹

世界が矛盾的自己同一的形成として、現在において過去と未来とが一となるという時、我々は反省的である。(西田幾多郎)

高松ネオン2――極寒篇

2023-12-21 17:18:16 | 日記


高松のくせに雪が舞い、昼間も3度ぐらいまでしか上がらなかったと思う。故にわしの脳みそはくだらないパロディしか思いつかない。

昔から「政治と金」の問題とか言われているものは、すぐ政治には金が要るみたいな糞壺に結論が墜落するのがつねであって、むしろ、「お前らのやってることはある種の民との金の戯れであり政治ではないんじゃないカネ?」問題と言うべきである。

若者達は、こんなに寒いのに踊りの練習とかを外でやっていた。元気すぎてどこかおかしいのであろう。青春ですね。

寒いのでわたくしはライトノベルばりのおふざけも低レベルにしかできない、せいぜい「『わし等の高松がこんなに寒いわけがない。』ただいまこの商品は扱っておりません」としか。


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