2月25日。
火鉢で火を起こし、練り物を焼くことから始めました。
いただきものの獺祭。
息子が作っている、レモンチェッロというお酒。
最高気温が5度。
1日中、冷たい雨が降っていました。
朝イチで、昨日の東京薬膳研究会、創立20周年
記念祝賀会の写真をまとめていました。
会の広報誌のための写真係を仰せつかっています。
広報の方から、メールで添付と指示されたのですが、サイズが大きくて、5回くらいに分けて。
自分はDropbox使っているので、それで共有でもいいんじゃないかと思ったのですが。
今回、広報誌誌面を任されたお仲間と色々
連絡メール。
さてさて。
外出は近くに買い物に。
図書館に借りた本を返却に行ったら、
施設の改良工事のため休館でした。
残念。
原田ひ香の本の返却だけ。
で、『怖い絵』泣く女篇、読んでいますが、
絵も字も小さ過ぎる。
すごく面白いんだけど、夕方にはムリに
なりました。
iPadで青空文庫読んでいます。
山本周五郎『赤髭診療譚』8まできました。
貧しい人々へ、診療と治療を続ける医師と弟子が主要な人物です。
長屋に住む住民たちの貧しさにつらくなる。
しかし、読みやすい。
内容がシンプルなんです。
今日の晩ごはん。
すき焼き
火鉢で火を起こし、練り物を焼くことから始めました。
いただきものの獺祭。
発泡酒です。
こんにゃくは、厚みを半分に切って。
こんにゃくは、厚みを半分に切って。
両面にカノコの切り込み入れて、煮ました。
じんわり味が染み込んで、結構なお味。
息子が作っている、レモンチェッロというお酒。
レモンの皮だけ使うので、中身をレモン塩に
しようと挑戦してみました。
のんびり、キッチンで仕事できて、嬉しい1日でした。
のんびりと。
いい言葉だね〜
山本周五郎もゆったりとして。
若い子しってるかな。😊
今日も楽しくお過ごしくださいね♪〜
自分の世界は狭いと思いつつ
ここで、できる事を積み重ねていこうと
思います。